神社の二礼二拍手一礼は正しいマナー?2019.11.22

 

二礼二拍手一礼の動画です。

 

 

高庵寺住職も神社に行くときはありますが、この方法で参拝したことはありません。

またされているのを見た事は無いですねえ。

この作法について島田裕巳先生が書かれていました。

 

神社で「二礼二拍手一礼」は伝統的な作法ではない 宗教学者が教える“しきたり”の嘘

 

引用します。

 

昭和の時代は、二礼二拍手一礼はそれほど広まってはいませんでした。

以前の参拝作法は、基本的には、両掌を顔や胸の前で合わせて拝む合掌でした。

 

元々神道には、開祖も教祖もいません。

教えを記した教典もありません。

ですから参拝の作法もありません。

そのため明治以前は、神道と仏教が密接な関係を結びます。

仏教には教えの体系があるので、仏教の理論を応用し、融合したのが神仏習合です。

 

ま、その通りですけどね(^^)

ただし「参拝の作法もありません」は違うと思います。

裏を取るのは難しいんですが、地方ごと、あるいは神社ごとに作法はあったはずです。

それが民族宗教の特徴ですから…

 

民族宗教というと「ヒンドゥー教」もそうですから、民間信仰と言った方が良いかもしれません。

現在は神社本庁が包括宗教法人としてありますので、民族宗教と言えるでしょう。

 

島田先生の書かれたことでポイントはここだと思います。

 

神社祭式で定められた作法は、神職が祭事に臨むときに行われるもので、一般の人に対して勧められたものではありません。

 

動画の作法は、神主さん等のプロの方がする作法です。

動画のモデルの方の作法、美しいですね。

明らかに完全に身についている作法です。

制作されたのは「神道青年全国協議会」です。

 

過去ログで曹洞宗の焼香の回数について書きました。

少し再掲します。

 

曹洞宗の正式の焼香マナーです。

例によって、行持規範です。

 

簡単に書くと、「1回丁寧に焼香し、もう1回軽く焼香する」と書いてあり、1回目の押し戴く焼香を主香(しゅこう)、2回目の軽く添える焼香を従香(じゅうこう)と言います。

ただし、これは僧侶用のマナーで、一般の方の焼香マナーの記載はありません。

従って、正解は決まってないです。

 

全く同じです。

プロである神職の方の参拝のマナーは「二礼二拍手一礼」です。

でも一般人であるあなたの場合は「好きで良い」です。

大切なのは気持ちですからね。

 

説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: image012

 

検索でこられた方は、こちらをクリックしてください。トップページに戻ります。

 

平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

日本唯一のユニバーサルデザインの寺、安心してお墓をお求めください。

 

お葬式・ご法事・改葬(お墓のお引越し)・お墓の建立

お困りの方、なんでもご相談に応じます
メールでのお問い合わせはこちらから