法話コンテスト 素晴らしい布教方法です2020.1.1

 

前回のブログで「H−1グランプリ」について書きました。

 

 

運営されたのは「H−1グランプリ実行委員会」です。

この大会の一番素晴らしい点は「入場料1500円」、しかも完売です。

 

過去に高庵寺でも法話の集いを開催しました。

といっても主催は高庵寺ではありません。

建前としては曹洞宗です。

実務は教区です。

 

えーと教区の簡単な説明をします。

高庵寺は、「曹洞宗」「曹洞宗栃木県宗務所」「同第7教区」の所属寺院になります。

 

その法話の集いを「特派布教」と言います。

 

法話 コツはみんな同じです

 

主催が曹洞宗といったのは、遠方からおいでになる布教師(法話をする方です)のギャラや旅費は曹洞宗の負担になるからです。

この手の催し物を経験された方はお分かりですね。

一般的には出演者(上記では布教師です)の経費よりも、その他の運営費の方が、遥かにお金がかかるんです。

といっても、「特派布教」の場合、会場費は該当のお寺の負担です。

スタッフは手弁当です。

 

ちなみに高庵寺が会場の「特派布教」で入場者は100名程度です。

もちろん、入場無料です。

入場者を集めるのに、高庵寺住職も檀家様に電話をかけまくりました。

もし「入場料1500円」だと、関係者以外の入場者は???(黙して語らず)

 

法話で、「入場料1500円」、入場者数400名超は驚愕です。

 

まして曹洞宗特派布教に比べ、状況は遥かに困難です。

上記のように曹洞宗特派布教は実質的な主催者は「曹洞宗 栃木県宗務所 第7教区」という、きちんと曹洞宗の組織上に位置付けられた組織が行います。

 

「H−1グランプリ」は「H−1グランプリ実行委員会」という有志の組織です。

はっきり書くと、普通にやったのでは烏合の衆にしかなりません。

それがあのような素晴らしい運営です。

まさしく驚愕としか言いようがありません。

 

ぜひとも知りたいのはそのノウハウです。

 

この手の組織は、優秀なリーダーと核となる中心的なスタッフが絶対に必要です。

ノウハウを教えて頂いたからといって、他の地域でできるかは別問題です。

 

組織を運営された経験がある方はお分かりだと思います。

 

例えば、曹洞宗なり、栃木県宗務所なり、第7教区で、「H−1グランプリ実行委員会」にノウハウの提供を求めれば、提供いただける可能性は大です。

動画やサイトを拝見している限り、実行委員会が広く行われることを願っていることが伺われます。

ただし提供して頂いたノウハウはほとんど役に立ちません。

 

実はノウハウには、暗黙知と形式知があるんです。

実行委員会が提供できるのは形式知だけのはずです。

当たり前ですが、本当に重要なのは暗黙知なんです。

 

この暗黙知を形式知に上手く落とし込むのに成功した事例として、TDLがあげられています。

「TDLの最大の財産はマニュアルだ」と言われたりもしますが…

それでも本当に重要な暗黙知はマニュアル化できてないはずです。

推測ですが、かなりしっかりとしたトレーニングをされているはずです。

 

ノウハウを移植するのには、何名か「H−1グランプリ実行委員会」で運営を共にする経験が必要なんですよね。

それにしても、0から立ち上げたメンバーには驚愕しかありません。

 

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