葬儀社の支払い高いですね なぜ?2020.1.19

 

なんどもご紹介している日本で唯一の「生き方としての葬儀社の方」のブログです。

直葬パック「69.000円」火葬だけの一番安いパックがメインの葬儀社です。

 

・10年間で3日間の休みで365日24時間体制

・それも64才と50代のオジンとオバンがです

・体調も夜中や明け方も関係なく基本2人だけ

・一銭にも成らない葬儀後の生活相談のほうが長い

 

・24時間体制は3交代勤務となります

・搬送には2名が基本(老夫婦なら手伝って貰えません)

・休日を考慮すると最低でも8名体制が必要です

・結果として69.000円 → 169.000円まで値上げとなる

 

なぜ直葬パック「69.000円」が実現するか?

代表と副代表の二人だけで経営しているからです。

スタッフが全員経営者だからです。

従業員がいませんから、労働基準法は適用されません。

文字通り命を削って葬儀屋をしているからです。

 

普通の葬儀屋さんは商売でやっています

これが当たり前です。

利益が第一です。

したがって原則として依頼を受けないことはありません。

 

依頼を断る場合は、仕事が詰まっていて、物理的に無理な場合だけです。

その場合だって、「〇日の葬儀ならばお引き受けできますが、どうでしょう」となります。

檀家様に経験をお聞きすると、たいてい〇日まで待つようです。

 

ほんの少しですが、私がアドバイスをして葬儀社を変更した場合があります。

 

観客数40万人程度の足利花火大会 それを承知で依頼してくる非常識な葬儀社

 

知る限り、葬儀社がお客様のために、「申し訳ありませんが、既に予約が満杯で当社ではお引き受けできません。他社を当たられてはどうでしょうか」、こういう事例はありません。

 

ところが「生き方としての葬儀屋さん」は商売でしていません。

利益第一では無いのです。

したがってこういうことが起こります。

 

きちんとした葬儀を―― はぁ!?

 

あなたはどう思われますか?

私は当然だと思います。

なぜなら「文字通り命を削って葬儀屋をしている」からです。

 

例によって動画を貼りつけます。

 

 

WEBで正社員の時給を見てみました。

 

時給は約1563円だそうです。

私が高校の教員をしていた時の時給が2000円くらいだったはずです。

でも、これはもらう側です。

上記動画のように、支払う会社側では、顧客から最低1時間5000円は頂かないとペイしないようです。

 

これは高庵寺住職の実感とも一致します。

 

お寺って、基本年中無休です。

檀家様がご相談にみえる時間は日中です。

 

緊急の電話「葬儀の依頼」は、午前7時〜午後8時くらいです。

例外としてそれ以外の時間帯に連絡があることも、極めて稀ですがあります。

これには足利市の火葬の予約がタイトという特殊事情があります。

 

火葬待ちが1週間や10日間程度になる地域って少ないんです

 

その時は焦ってますからねえ(;´д`)トホホ

後日、「非常識なお時間にご連絡して、申し訳ありませんでした」となります。

ま、パニックになってますからしょうがありません。

 

お寺で待機している時間が大半なんですが、遊んでいるわけではありません。

待機という仕事をしています。

 

ということで、1時間5000円で、1日8時間、365日就業で計算すると…

年間約1500万円の収入が必要との計算になります。

 

高庵寺みたいな檀家寺は、収入が葬式と法事のお布施ですから、仕入れ原価は無視できます。

土地建物の維持や、宗費(包括宗教法人への上納金)等の経費がかかります。

計算上からも、年間1500万円あれば、住職や従業員への給与が支払いが可能です。

 

もちろん高庵寺はそんな収入はありません。

ということで住職の給与(正確には役員報酬)は0円です。

年金(高庵寺住職は公務員をしていました)で生活しています。

 

結論です。

葬儀社の支払いが高いのは当たり前です。

ボッタくりじゃないんですよ。

 

足利では「○○典礼」さんがどうしても高くなります。

それは上記過去ログで書いたように、施設設備を数多く維持しているからです。

施設があれば、当然人件費もかかります。

 

栃木県内でたった3か所しかない「エンバーミング施設」は全て「○○典礼」さんの施設です。

高くて当たり前です。

 

少しでも支払額を下げたいのなら、正社員の少ない葬儀社を選ぶしか方法はありません。

 

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