新型コロナで亡くなった方は葬式できないの? 追記あり2020.4.1再々更新

 

まずはこの動画をご覧ください。

 

 

厚労省の通知です。

 

問1 新型コロナウイルスにより亡くなられた方の遺体は、24時間以内に火葬しなければならないのですか。

新型コロナウイルスにより亡くなられた方の遺体は、24時間以内に火葬することができるとされており、必須ではありません(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第30条第3項、新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令第3条)。

感染拡大防止対策上の支障等がない場合には、通常の葬儀の実施など、できる限り遺族の意向等を尊重した取扱をする必要があります。

 

問2 新型コロナウイルスにより亡くなった方の遺体の搬送作業や火葬作業に従事する者が留意すべき事項はありますか。

遺体の搬送や火葬場における火葬に際しては、遺体からの感染を防ぐため、遺体について全体を覆う非透過性納体袋に収容・密封することが望ましいです。

遺体を非透過性納体袋に収容・密封後に、納体袋の表面を消毒してください。

遺族等の意向にも配意しつつ、極力そのままの状態で火葬するよう努めてください。

また、遺体の搬送に際し、遺体が非透過性納体袋に収容、密封されている限りにおいては、特別の感染防止策は不要であり、遺体の搬送を遺族等が行うことも差し支えありません。

他方、継続的に遺体の搬送作業及び火葬作業に従事する者にあっては、必ず手袋を着用し、血液・体液・分泌物(汗を除く。)・排泄物などが顔に飛散するおそれのある場合には、不織布製マスク、眼の防護(フェイスシールド又はゴーグル)を使用してください。衣服への汚染を避けるため、ディスポーザブルの長袖ガウンの着用が望ましいです。

また、これらの器具が汚染された場合には、単回使用のものは適切に廃棄し、再利用するものは適切な消毒を行ってください。

火葬に先立ち、遺族等が遺体に直接触れることを希望する場合には、遺族等に手袋等の着用をお願いしてください。

万が一、遺体の体液等で汚染された場合など、消毒を行う必要が生じた場合には、消毒に用いる薬品は、0.05〜0.5%(500〜5,000 ppm)次亜塩素酸ナトリウムで清拭、または30分間浸漬、アルコール(消毒用エタノール,70v/v%イソプロパノール)で清拭、または30分間浸漬とし、消毒法は、消毒薬を十分に浸した布又はペーパータオル等で当該箇所を満遍なく拭く方法が望まれます。

消毒剤の噴霧は不完全な消毒やウイルスの舞い上がりを招く可能性があり、推奨しません。

また、可燃性のある消毒薬を使用する場合については火気のある場所で行わないようにしてください。

手指衛生は、感染防止策の基本であり、遺体に接触、あるいは消毒措置を講じた際等には、手袋を外した後に流水・石鹸による手洗い又は速乾性擦式消毒用アルコール製剤による手指衛生を実施してください。

 

まず基本です。

ウィルスは死体で増殖しません

死体という書き方は非常に失礼な表現ですが、誤解を完全に払しょくするためです、ご容赦ください。

 

新型コロナに罹った人は、体内でウィルスを増殖します。

主に飛沫を飛ばすことにより、周囲に感染の危険を及ぼします。

 

 

この動画は分かり易いですね。

この飛沫には大量の新型コロナウィルスが含まれています。

このウィルスを主として粘膜から摂取して罹患します。

 

一番可能性の高いのが口です。

だから「手洗い」が最重要なんですね。

ちなみにマスクは自分が感染するのを防止する効果はほとんどありません。

他人に感染をさせるのを防止するためにするのものです。

上記動画でよく分かりますね。

 

 

この動画でイタリアの感染者が多い理由がよく分かります。

 

問4 新型コロナウイルス感染症にはどのように感染しますか?

現時点では、飛沫感染(ひまつかんせん)と接触感染の2つが考えられます。

(1)飛沫感染 感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つば など)と一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染します。

※感染を注意すべき場面:屋内などで、お互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすとき

(2)接触感染 感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、自らの手で周りの物に触れると感染者のウイルスが付きます。未感染者がその部分に接触すると感染者のウイルスが未感染者の手に付着し、感染者に直接接触しなくても感染します。

※感染場所の例:電車やバスのつり革、ドアノブ、エスカレーターの手すり、スイッチなど

 

ライブハウスは最悪です。

危険なのは死体ではありません、生きている人間です。

厚労省の方法を採れば、ご遺体から感染するリスクは無いに等しいんです。

 

16 濃厚接触とはどのようなことでしょうか?

濃厚接触かどうかを判断する上で重要な要素は二つあり、➀距離の近さと➁時間の長さです。必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離(目安として2メートル)で一定時間以上接触があった場合に濃厚接触者と考えられます。

新型コロナウイルス感染症対策専門家会議では、対面で人と人との距離が近い接触(互いに手を伸ばしたら届く距離で2メートル程度)が、会話などで一定時間以上続き、多くの人々との間で交わされる環境は感染を拡大させるリスクが高いとされています。

 

結論です。

ご遺体に感染の危険性はありません。

危険なのは「濃厚接触」の可能性の高いご遺族です。

現実的な解決方法として、直ぐに火葬して、49日等の後日に葬式を行うのも止むをえないかもしれません。

ご遺族の感染が確認された場合は隔離ですからねえ。

 

最後に志村けんさんがご逝去されました。

謹んでお悔やみ申し上げます。

 

 

追記

 

志村けんさんの火葬の状況をご遺族が話されていました。

動画を探しましたが見つかりません。

うろ覚えですが、内容に間違いは無いはずです。

 

「ご遺体はご自宅に戻れたのですか?」

「直ぐに火葬だったんだ」

「火葬には立ち会えたのですか?」

「できませんでした」

「最後にお会いできたのは?」

「誕生日のときです」

「入院を知ってからも一切面会できませんでした」

 

葬儀は故人との永遠のお別れです。

別れを受け入れるのには準備が必要です。

 

長期の入院の場合等は、遺族はお見舞い等を通して、徐々に死に行く故人に接することができます。

数ヶ月お別れをする場合もあります。

経験上、心からお別れができている場合が大半です。

 

突然の死の場合は、亡くなってからお別れが始ります。

火葬が終了するまでの数日間のお別れが大切になります。

宗教者や葬儀社の腕の見せ所です。

 

志村さんの場合、ご遺族が別れを受け入れるのは本当に大変だと思います。

 

ニュースから引用です。

 

この日、東村山市の実家で報道陣に対応した兄・知之さん(73)は「感染症の問題があるから、病院に行っても会えなかった。

今後も遺体の形では会えない。

だからもう顔を見ることもできない」と涙を流した。

遺体は保健所などの指針に基づいて、31日、安置先の都内の病院から指定の火葬場に直接運ばれ荼毘(だび)に付される。

遺骨は夕方、実家に戻るという。

「火葬にも立ち会えないと聞きました。お骨を拾うこともできない」と知之さん。

 

再追記

 

まず動画からです。

 

 

この通りなんですが…

ニュースから引用です。

 

愛媛県によりますと、3月22日と23日に松山市内で通夜と葬儀などに参列した東京都に住む男性の感染が確認されました。

葬儀などには他に20人が参列していて、愛媛県内に住む13人のうち7人を検査したところ、50代から80代の男女4人が陽性と判明しました。

 

他に20人が参列」ですから、会葬者は21名です。

知りたいのは、確実に葬儀社のスタッフがいます。

仏式ならばお坊さんもいたはずです。

他に20人」に、葬儀社のスタッフやお坊さんは含まれているのでしょうか?

 

厚生労働省は「感染を防ぐための対策をきちんと講じることができる場合は通常の葬儀を行うことに問題はなく、遺族の意向を尊重してほしい」としています。

 

とにかく、厚労省が再通知を出したように、感染リスクがあるのはご遺体ではありません、濃厚接触者の疑いのあるご遺族です。

骨葬だからと言って、リスクは下がりません。

青森県の一部では、先に火葬してから葬儀が一般的です。

感染リスクは足利の葬儀(葬儀後火葬)と全く同じです。

 

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