改葬 お墓のお引越し7 いつでも どこへでも どんな理由でも 簡単にできます平成23年8月20日更新


お盆のとき、ある檀家様から質問されました。
「住職、お寺を変わるのって、難しいんでしょう?」

「簡単です」
「ただ、一時的にお金がかかりますからね」
「お墓を直すタイミングが、一番いいですよ」


このホームページをご覧のあなたは、改葬、お墓のお引越しが簡単なことは、既にご存知ですね。

え! 存じ上げない。
取りあえず、今までに6回に分けて載せてありますので、そちらをご覧ください。
第1回
第2回第3回第4回第5回第6回

「いいことを聞いたなあ」
「いや、実は友人がお寺を変えたがっているんですよ」
「早速、教えてあげます」

以前、高庵寺の檀家様が、仙台へ改葬されました。
息子さんが、全て手続きをされたのですが、電話と手紙のやり取りだけです。


石屋さんも、住職が手配を代行いたしました。
さすがに、仙台と足利では、同じ石屋さんという訳にはいきません。

本日、たまたま打ち合わせに見えられた、斉藤石材様は、打ち合わせに、よく東京方面へ行くそうです。
お聞きすると、こちらへ改葬されるお客様との打ち合わせです。
東京くらいまででしたら、同じ石屋さんにお願いするのが、一番簡単です。

結局、代理人(檀家様の息子さん)が高庵寺へお見えになったのは、お墓の撤去作業の当日に、お骨の引き取りにいらした1回だけでした。
さすがに、これだけは仕方ありませんので、最低1回は必要です。

丁寧にされるのなら、埋葬証明を頂くときに、1回、撤去のときに1回の、合計2回です。

お近くならば、つまり撤去と建立の石屋さんが同じならば、ご挨拶かたがた、埋葬証明を頂くときの1回で十分でしょう。

離檀料、もちろん必要ありません。
既に書いてありますので、煩雑な理由は書きませんが、長年お世話になったお礼も込めて、数万円〜10万円程度のお布施で十分です。

一応、高庵寺への改葬の場合で、必要経費を試算してみましょう。
逆の場合は、お墓の建立経費がとんでもない場合があるので、なんとも言えません。

墓地の撤去費用が、通常の墓地で10万円程度です。
当然、広さや造り、なにより立地により異なります。
立地がとんでもない山墓地で、広さも4坪もあるような墓地ですと、
何10万円もかかることになります。

これまた、ある石屋さんにお聞きしたお話ですが、本当に、とてつもない場所にある個人墓地の改修工事ですが、総費用が700万円越えです。
これなら、高庵寺に改葬した方が、はるかにお安くてすみます。

詳しくは、お墓の工事のブログをご参照ください。

改葬の手続きの費用ですが、百円玉レベルです。
チャリンチャリンです。

改葬元のご寺院様へのお礼、奮発して10万円。(もっと安くても大丈夫)
つまり、ここまでで、20万円です。

高庵寺への墓地を取る費用が、トータルで75万円。(もっと安い区画もあります。最低20万円〜)
墓地の区画は、新区画の1等地、2・88uの区画です。

施工費が110万円前後。(石屋さんの選択と交渉次第です)
外柵G623,石塔河北山崎、尺角スリン、全面御影石張り(永久に除草の必要がありません)、
素人さんが見たら、
「まあ、ご立派なお墓ですね。」レベルです。
実際に、高庵寺の檀家様は、施工費が200万円以上かかっていると思い込んでました。

この墓です。
説明: image012
もちろん、字彫、家紋、戒名他全て込みの完成形です。
石屋さんへの支払いは、全て込みの価格です。

高庵寺出入り業者で、一番高い石屋さんだと、170万円程度です。
最安の石屋さんだと95万円程度です。
なぜ、こんなに違うのかも、上記のリンクを参照してください。


一応、100万円で計算します。

墓建立後の開眼供養(かいげんくよう)料、要するにお礼のお布施が、1割。
この場合は10万円。

トータル、全て込みで、205万円です。

撤去するお墓が、簡素な造りなら、撤去費用もさらに安くなります。

お墓の改修(直し)のタイミングでと言ったのは、このことですので、200万円で、なんとかなります。

墓石のグレードをもう少し落としたり、区画を安い区画にすれば、170万円程度でも、可能です。

最安の区画(1・36u)にすれば、全て込みで、確実に100万円を切ります。

ね! だからお金の問題だけだと言ったでしょう。
毎回言ってますが、後10年もしたら、お墓の改葬なんて当たり前になります。

高庵寺にも、古い大きな墓地がたくさんあります。
昔は土葬だったんで、何坪もあるような広い墓地が必要だったんです。

今は火葬ですから、2・56u(1・6m真四角)もあれば、十分です。
これより小さい、1・5m真四角(2・25u)でも、立派なお墓が建立できます。

改葬したいということは、理由がなんであれ、あなたの、お寺に対するニーズが、合わなくなっているんです。
お金の工面がつき次第、さっさと改葬しましょう。

どうせ、お墓を直すんだったら、総費用はいくらも変わりません。

高庵寺への改葬ならば、そこで直すのよりも、安いことの方が多いですよ。
このチャンス、逃す手はありませんよ。

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

日本唯一のユニバーサルデザインの寺、安心してお墓をお求めください。