真壁の石屋 3回目です 本当に驚きました 必見です平成23年8月29日更新


問題の真壁の石屋さん。
今回は3回目です。

ちなみに、1回目2回目は、こちらをどうぞ。

ようやく完成しました。
外柵G623,墓石他真壁小目の尺1寸の立派な墓です。


これが。8寸の墓の寸法です。
地方のお寺では、最小サイズの墓です。

普通は、8寸、9寸、尺の3サイズです。
尺1寸の墓は、特大ということになります。
高庵寺には、今まで1基しかありませんでした。

これが、2基めです。

ね! ひときわ目立つ大きさです。

真壁小目は、なかなか品質に差が大きい御影石なんですが、これは良質です。
実は、丁場が何ヶ所かあり、丁場による品質の差が大きいのです。
ま、日本の石は、みんなそうなんですが。


これは、高庵寺の別の真壁小目です。

黒玉と白玉が目立ちます。

さらに、もう1基。

こちらは、キズがあります。古いせいもありますが。

デザインは好みですので、何とも言えませんが、竿石の文字より、門柱の文字の方が大きい墓は、生まれて初めて見ました。
ユニークなデザインです。

住職は、午後、教区(曹洞宗の足利と佐野の一部寺院)の会議があり、出張でした。
戻ってきたら、建込みが終わってました。
写真を撮りながら、裏に回ってびっくりです。

なんだこりゃ!

これじゃ、建立者は死んでるぞ。

普通は、こうです。
  
氏名の場合と、名前だけの場合の両方ありますが、必ずを入れます。
生前受戒(存命のうちに戒名をつけてもらうこと)の場合は、戒名まで朱を入れます。

あわてて、電話をいたしました。
施主ご夫妻がとんでまいりました。

奥さまは、完成と納骨に立ち会われたのですが、気が付かなかったそうです。
まさか、そんなミスがあるとは思いませんから、素人さんでは仕方がありません。

「どうしますか?」
「私たちで入れたんではダメですか?」

普通は、直ぐに施工した石屋を呼びつけですが、事情がお有りのようです

「赤いペンキを、丁寧に入れれば大丈夫ですよ」

翌朝、入れに来たようです。
住職は、別の場所で作務(肉体労働)をしてたので、気が付きませんでした。

苦労したんだなあ。
遠目ならば、わかんないですよ。

それにしても、世の中広いですねえ。
いろんな石屋さんがいます。

でも、最後に申し上げます。
高庵寺での施工の場合、住職が技量を確認した、推薦業者にした方が無難ですよ。

住職の基準が、推薦業者のレベルになっているので、かなり厳しい基準になっていることは認めます。
それにしてもです…。

 

追記

 

茨城県桜川市細谷石材出入り禁止処分にしました。

 

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

日本唯一のユニバーサルデザインの寺、安心してお墓をお求めください。