互助会のことをあまりよく書いてきませんでしたが 正直な互助会もあります平成23年9月11日更新


今までに、互助会について、2回書きました。(第1回第2回
足利には、2ヶ所あるんですが、そのうちの一つが、お檀家様の評価が極端に悪いのです。

それどころか、住職も実際に極めて不愉快なトラブルにあいました。
石屋さんなら、即出入り禁止処分レベルのトラブルです。

どうも、その後、その業者のブラックリストに住職の名前が載っているようで、
住職が檀家様のために、約款を請求しましたが、なしのつぶてです。

もう1ヵ所は、ご葬儀をされた檀家様の評判は、「親切で良かった。」ばかりです。
ただ、足利では価格競争力に劣ります。

これも何度も書きましたが、足利は、葬儀社が過当競争に入って久しい状況です。
しかも、ここ1年で、住職存じ上げている範囲で、5ヶ所新規オープンいたしました。

もう1ホールあるのですが、とにかく名前以外まったく知りません。(たしかオープン1年以内のはずです)

隣接地区(本当にすぐ隣です)に比べると、葬儀社への支払額は、平均で半額以下です。(3分の1に近い金額です)
墓地の施工価格は、首都圏に比べると格安ですが、なにせ、お隣群馬県の太田・伊勢崎地区が激安です
石屋業界のユニクロ
の出現のせいです。

お寺は、隣接地区と同じような状況です。
一言でいえば、お寺により、お布施の金額の差が極端です
あまりの負担に耐えかねた檀家様が、離檀しようとすると、埋葬証明を盾に、不当な離檀料を請求する悪質寺院もあるのです。
檀家の無知に付け込んだ、マルチばりの商法です。

ということで、高庵寺のお檀家様は、少なくとも関東地区では、最安かつ高品質なサービスが受けられます。

ただ、実際には、お寺はすべて高庵寺なので同じですが(当たり前)、
他の点では、十分に恩恵を受けておりません。

やっぱり、寺報では、書けないことも多いんですよ。
このホームページだって、書きたいことの10%も書けません。

寺報だと、直接全檀家様に届きます。
ばれたら、関連業者から、住職が袋叩きです。

「事前にご相談ください」となんども書いているんですが、よく読まないんだよなあ。
年間で60万円近く、経費がかかっているのに!(しくしく)

すいません、話がいつも横道にそれます。
良心的な互助会のパンフレットを頂戴いたしましたので、これを使ってご説明いたします。

A3綴じ込みパンフレットですので、A4サイズです。
右下に、一番重要なことが書いてありますが、気がつきましたか?
無理ですね!
実物でも、住職のような老人にはキツイ
4ポイントの活字です。

だいたい、この手の契約を考えるのは年寄ですよね。
老眼鏡では読めません。虫眼鏡が必要です。


それでは、そこを拡大しましょう。

ここが最重要です。
これで、終わりのふざけた互助会もあります。(一応は約款も渡すのですが、極めて不親切にです。残念ながら、証拠が手に入りませんでした。)

住職が、ここが信用できるというのは、きちんと約款がついてきます。
約款も同じく、A3綴じ込みです。

実物A4です。
今度は分かりますね。
実物なら、はっきり読めます。9ポイントの活字です。

さらに、ページを改めて、懇切丁寧な表付です。

これも、9ポイントの活字です。
これなら、30万円の満期で解約したとき、25万2550円返金されることが、一目で分かります。
戻る金額は、約84%です。
良心的な返金額です。(8割を越えています)

ここなら安心です。

危ないところは、約款が4ポイントの活字で、びっちり書いてあります。
しかも、よく読むと、後で都合の良いように、いつでも変更できる内容になっています。
こういう条項が入っていたら、経験上100%詐欺です。


安愚楽牧場の約款見たことがありますか?
もちろん、住職は投資してません(貧乏なんです)から、見られなくても仕方がないのかもしれません。

安愚楽牧場が危ないとの情報をウェブで見て(マスコミに出たときは終わっています)、すぐにホームページを見ましたが見つかりませんでした。
検索をかけても無駄でした。

一例として、NTTdokomoにリンクを貼っておきます。
ホームページで、誰でも約款の確認ができます。

法人がホームページを公開する以上当たり前です。
もちろん、高庵寺も公開しています
ただし、約款ではなく、規則ですが。
公益法人、まして宗教法人なので規則になります。
もちろん、法務局に届け出てあるものです。

ホームページを公開しているお寺のほとんどが規則を公開しておりません。
布教が目的なら、それもありですが、
高庵寺のように、檀信徒の獲得が目的ならば、住職は詐欺同然だと考えるのですが。

石屋さんのように、売る現物がある商売は問題ありません。
クレームの処理の明確化だけで済みます。

お寺は、ある意味サービスの提供です。
約款にあたる規則の公開は、絶対に必要だと考えるのですが。

ここまで書いてきて、また怒りが込み上げてきました。
不当な離檀料を請求するお寺のホームページ、大切な情報は一切載っておりません

そもそも、檀信徒の皆様は、寺院規則や墓地管理規則をお持ちなんでしょうか?
離檀料の規定が無ければ、離檀料を請求することはできません。
当然のことながら、檀信徒の総代(代表)も必ず含まれる責任役員会の議決が無ければ、規定は有効となりません。

檀信徒の代表を責任役員に必ず加えることは、法律(宗教法人法)には、ありません。
高庵寺の場合は、包括法人の宗教法人曹洞宗の規則にあります。

この条項の存在しない包括宗教法人を、住職は知りません。

住職がそのお寺の檀家で、同じような理不尽な請求を受けたら、まず寺院規則の開示、並びに責任役員会議事録の開示を要求します。

絶対に在るわけありません。

これじゃあ、お寺は衰退しますよ。
もちろん布教は大切です。
座禅会、素晴らしい活動です。

でも、趣味でやってるわけじゃありません。
公益法人としての活動です。
税制上の優遇措置もあります。
なにより、それで生活をしてます。

高庵寺ももちろんそうですが、法人から役員報酬をいただいて、生活してます。

一番大切なところをきちんとするのが、なぜできないんでしょうか?

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

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