本御影石 幻の石です平成23年10月18日更新

 

最初に古い過去ログですので、石種に関する情報は役に立ちません。

末尾に「石には旬があります。あくまでもこのブログの時点での情報です。後日お読みの方には当てはまらない可能性が圧倒的に高いのです。常に最新の情報を参照して下さい。」と書いてある通りです。

ときどき、過去ログの修正をしておりますが、石の状況は数か月単位で変化しますので間に合いません。

それをご理解していただいたうえでご覧ください。

 

今日もマニアックな話で申し訳ありません。
ただ、本御影石は、歴史的価値のある、日本の文化とも言える石なので、ご興味のある方はぜひお読みください。

さて、ときどき、高庵寺のホームページをご覧の方から、貴重な情報をいただきます。
以前記載した本御影石について、東京の「石の坊」様から貴重な情報をいただきました。

 

合同会社「石の坊」

住所:〒113−0033  東京都文京区本郷4-30-

電話:03-5684-6066

東京に本社はありますが、埼玉県さいたま市緑区に開発した墓地をお持ちです。(寺墓地です)

東京には無いと思っていた、リーズナブルな価格で施工する石屋さんです。

もしあなたが首都圏でお墓を建てたいとお考えなら、他店と契約前に、電話だけでもされることを強くお奨めします。

東京に、こんな石屋さんがあるなんて、夢にも思いませんでした。

高庵寺に良い石の実物があるのは、本小松本山崎です。(天然ものですから当たり外れがあります。当たりの特級品が建ってますよ)
渡良瀬真石
は超特級品があります(本小松の灰色の超特級品と間違えました。あまりにも良い石なんで建てた石屋さんに聞いたら渡良瀬真石でした)

本小松には、これほどの高品質の石は絶対にありません。

ここで、既にピンときた方は、そうとうな石マニアかプロです。
そう、いずれも安山岩です。

一番きついのが黒御影です。
前回のクンナム、本当に苦労したんですが、自分でもがっかりです。
ただ、実物を高庵寺で見ることができます。

高庵寺は遠いよ。
大丈夫です。
菩提寺に行けば、本小松と本山崎は間違いなくあります。
このホームページをご覧になって行けば、見分けがつくはずです。(もっとも、本小松と渡良瀬真石を見間違えたアホな石屋もいましたが)

渡良瀬真石は、超ローカルな石ですし、既にかなり前から使われておりません。

本御影石、出入りの石屋さん、誰一人として、実物を知りません。
関東では、実物をご存知のプロも少ないはずです。

京都(さすがに千年の都です)には、ごく少数この石のお墓があります。

石マニアのおおきた石材さんのブログにありました。

この人ご自身で「毎日、お墓のことばかり考えています。旅行に行っても、墓地見学ばかりしてます。私の人生、何か間違っておりますでしょうか??」という人です。

歴史ある寺院には。。。20140131

 

画像をお借りしました、本御影石です。

画像を見てもピンとこないですね。

 

石の坊さんは、東京の石屋さんなので、実物を取り扱ったことがお有りなのです。
栃木県では、おそらく皆無に近いでしょう。

ということで、いただいたメールにも、写真と実物は相当違いますの注意書きがありました。
ということで、実物を見る機会がほとんど無いので、載せないことにしました。

教えていただいた情報によると、価格は本小松と同じレベルとのことです。
ただし、仕入れ価格の話ですので、実際に造るとなると、話は別です。

関東では、まず手に入らないとのことです。
関西でも、数十件単位で問い合わせて、やっと在庫のある石屋さんに巡り合うレベルだそうです。

庵治石は、高庵寺にも1基ありますし、特級品で建てたお墓も見せていただきました。
素晴らしい白御影石です。(それでも、価格は異常です)

本御影石は、石の坊さんの表現によれば、


実際は日本の稲田石を目を細かくした感じです。
実際に並べたら614の方が目が細かく綺麗に見えます。


これでは、いくら言い値とはいえ、庵治石よりは高くとれませんね。
お客は、当然石に拘る人です。
いくら貴重品でも、買ってもらえないでしょう。

それと、教えていただいたことで、勉強になったことがあります。
黒御影石、良い石ほど、実物との落差が大きいのです。

スーパーパン、良い石ですが、写真では絶対に伝わりません。

公開いたします。
MUと比較して、ご覧ください。

 


これなら、違いが分かるレベルです。

もちろん、実物はもっと差があります。(値段も違いますけどね)
カメラで撮ったのでは絶対に無理です。

実は、石見本をスキャナーで取り込みました。
やっぱり、プロで工夫されている方は違いますね。

高庵寺の近くにあるのなら、参入をお願いしたいところですが…。

注意:石には旬があります。あくまでもこのブログの時点での情報です。後日お読みの方には当てはまらない可能性が圧倒的に高いのです。常に最新の情報を参照して下さい。


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