え! 自転車で直接墓参り これぞユニバーサルデザインです平成23年11月7日更新

 

高庵寺の新区画墓地は、ユニバーサルデザインで設計したことは何回も書きました。


普通は、ここに自転車を止めて墓参なんですが、

実は、ここから、そのまま自転車で入れるんです。

後は、自転車で快適に走れます。


実は、先日あるお檀様(かなりのお年の方です)が、自転車でスーとご自分の墓地まで行かれました。

さすがに墓参の多い日は困りますが、さわやかな日に、自転車で散歩(自転車で歩とは変な表現ですが)、気が向いたら、そのまま墓参。

それで、十分です。

墓参をするのに、特別に構える必要はありません。
気が向いたら、さらっとすればいいんです。

もちろん、ご法事の後、改まった墓参だっていいんです。

大切なことは、墓参をし、ご自分の大切な方に出会うことです。

人は必ず死にます。
でも、故人を大切に思うあなたの心の中に生き続けます。

けれど、日常生活のなかで、埋もれてしまいがちです。(なんたって、生きることはしんどいですからね)
心の中の大切な方に出会うのに、きっかけが必要なんです。

住職も、今引っ越しを目前にして、断舎利で目が回りそうです。
父の遺品は、大部分捨てざるを得ません。

父の愛用していた品を目にした瞬間、父の笑顔が、父の声が突然蘇ります。

叶わぬ事とは言いながら、
「もう一度だけ会いたいな。」
「もう一度だけ、声を聞きたいな。」
自分の心の声に気がつきます。
自分自身と向かい合っている姿がそこにあります。

墓参をする。
自分の心の中の大切な人に出会う。
それは、自分自身に出会うことなんです。


住職なぞ、その筆頭ですが、
日常の忙しさのあまり、自分自身を見失ってしまうことがあります。
それに気づく、大切な時間です。

みなさんも、さわやかな季節です。
ふらっと、墓参にいらっしゃいませんか?

住職、うちの墓地は、山の急斜面の上の方だよ。
年よりは、絶対無理だよ。
俺だって、翌日筋肉痛だよ。


そう。
だから、自転車でも通れるようなユニバーサルデザインにしたんです。(さすがに、そこまでは予期してませんでしが)

もし、あなたの墓地が新しいのなら、良く考えた方がいいでしょう。

でも、改修するつもりなら、高庵寺に改葬しませんか?

新たに墓地を求めるお金はかかりますが、その分、施工費も安くなっています

その墓地で改修するのと、ほとんど同じ費用でできますよ。

説明: 説明: b_ani010

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

日本唯一のユニバーサルデザインの寺、安心してお墓をお求めください。