朝日新聞 平成22年11月13日のコラム 「あなたの安心」を読んで あなたのお墓さがし 大丈夫ですか平成22年11月14日更新

 

住職も職業柄、新聞の葬儀や墓地の記事やコラムを見かけると、つい熟読してしまいます。
さて、標題にある「あなたの安心」のコラム、お読みになった方も多いと思われます。

え! 朝日を取っているのに読んでない。
大丈夫です。あなたはまだ墓地の心配がない方です。

あるいは既に墓地をお持ちの方かもしれません。
でも、若いからと安心していてはいけませんよ。

人生、いつなんどき何があるかわかりませんから。

ということで、本来は記事をそのまま転載した方が簡単なのですが、著作権の関係でそれはできません。
ポイントだけ引用させていただきますと、「墓探しは最低半年から1年はかけて…」とあります。

そんなこと言われなくとも分かってます。
そう、そんなあなたは経験者か、住職のように関係者かのどちらかです。

住職だって、コラムに書かれていることは全て承知しています。

機会がある毎に、同じような話をしています。

じゃあ、なんで朝日の記事を持ち出すの。
ごもっともです。

住職が直接接している檀信徒の方には必要ありません。

住職と檀信徒の関係ができておりますから。


けれど、まだお会いしたことのないあなた、あなたに住職の言うことを信用して欲しいと言っても無理です。
だから引用したんです。

朝日新聞を水戸黄門の印籠にしただけです。

ではお話させていただきます。
お葬式が出来てから探すのは本当に大変ですよ。
住職も、去年父を亡くしたから分かります。
といっても、墓をさがす必要はありませんでしたが。(当たり前)
父の死後、49日までの期間、ゆっくり考える時間なんてありません。

経験者なら誰でも分かります。

これは経験してみないと分かりにくいのですが、親を亡くすと、その後やることは、本当に山ほどあるのです。


まあ、住職の場合は、寺ということで異常な量でしたが。
でも、普通の人でも同じですよ。
例えば、準確定申告をしに、あなたの苦手な税務署にも行かなければならないのですよ。


住職も、もちろん、やましいことは一切ありませんが、それにしても分かりにくい文書の山。(わざと分かりにくくしているのではと、勘ぐりたくもなります)
見るだけで頭が痛くなります。
いざとなってから、探すのでは本当に大変なのです。

詳しくは、このコーナーの「お墓が欲しい そんなあなた 今がチャンスですよ!」他、墓地関係のコラムを参照してください。

と書いていたら、本日の朝日新聞の「あなたの安心」第2回に、驚くべき内容が出ていました。
墓地の施工費(業者に支払う金額のみ)の東日本の平均が146万円、最下位の京都府が100万円という記事です。
146万円は普通だとお思いますが、平均で100万円というのはびっくりです。

これもこのコーナーの「千手観音墓苑立派ですね ありがとうございます お礼にお墓の価格 こっそりお教えします」を参照していただきたいのですが、平均100万円ということは、80万円程度の墓がかなりあるということです。

せっかくのお墓です。その価格で造るのはやめた方がいいですよ。
余計なおせっかいかもしれませんが、墓地の永代使用権の購入だけでも結構します。
それだけかけて、そんなお墓ではもったいないですよ。
それだったら、納骨堂を利用する等、別の方法を考えられた方がいいですよ。

せっかくの家墓です。

最低100万円、できれば130万円の予算で施工費を考えられた方が良いと思います。

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