本日は春彼岸の入りです 雨です 墓参の方少ないですね 明日 日曜日晴れるといいんですが平成24年3月17日更新

本日彼岸の入りです。
あいにく朝から雨です。
天気が良いと、朝からけっこう墓参が多いんですが、住職が着火塔に火を灯しに行ったらお一人でした。


暑さ寒さも彼岸までと言いますが、今朝は寒かったですね。
仮住まいなんで、温度計は無いんですが、3度くらいでしょう。
小雨ですが、寒さが身に沁みます。

たったお一人の墓参の方、お墓をタオルで拭いて、お掃除してました。
お声をかけて暫くお話を致しました。

墓石が濡れていて、お掃除には最適な日なんですが、それにしてもちょっと辛い寒さですね。

住職自慢の山茱萸も、遅れています。
前日まで、晴天が続いて、いくらか遅れを取り戻していたんですが。(気温が低かったんですよね)
 
うーん。 やっぱり3分咲きですね。

走り口(彼岸の最終日)の23日(金)、天気予報は曇りですが、気温が上昇するので、もしかしたら満開に近くなるかも…。
でもやっぱり見頃は月末かな。

去年も書いた
んですが、お彼岸、最初の日は「彼岸入り」と言うんですが、最後の日を「彼岸明け」と言わず「走り口」と言います。
彼岸の語源
はこちらに書きました。

「到彼岸(とうひがん)」とは、私たちの住んでいるこの世界、「此岸(しがん)」つまりこちらの岸から、
仏様の住む世界「彼岸(ひがん)」、河の向こう岸に到達するということです。

私たちの此岸は、煩悩や迷いに満ちた世界で、穢土(えど)汚れた世界です。
仏様の彼岸は、浄土(じょうど)清らかな世界です。

彼岸に至るということは、全ての煩悩が消え去るわけです。
煩悩の炎(burn)が消えさる(null)わけです。
英語で「null burn」、サンスクリットで「Nirvāa 涅槃」です。
ということで、生きて到達することはできません。
到彼岸は変ですね。(すいません、ややこしい理屈です)

細かい詮索は止めましょう。
彼岸の行事は、日本独自の行事です。
お盆は中国にもありますが、彼岸はありません。


ところで、彼岸の最終日、「彼岸明け」でなく「走り口」の語源ですが、どうしても分かりません。

「入り」に対する言葉は「明け」です。
ウェブで調べていたら、次のような記述が見つかりました。

正式には出典を明らかにして引用すべきでしょうが…。

「なぜ「明け」ではないのか?
そもそも「彼岸」という言葉はかなたの岸で、これに対して現在私たちのいるのはこちらの岸と書いて「此岸」といいます。
かなたの岸の「彼岸」は煩悩を脱した悟りの境地であり、こちらの岸の「此岸」は煩悩や迷いに満ちた世界であります。
そして「お彼岸」の本来の意味は「仏法の教え」という舟に乗り、悟りのかなたの岸に到達するということであります。
ですから、そこからさらに明けてしまうということはないのです。

 

 私達は毎年、春と秋の二回悟りに到達しようとしているのですから、彼岸を目指して、煩悩の川を渡り続けるのが「人の一生」であり、その意味でも明けはないのです。

 

 彼岸の最後の日を「はしりくち」というのは、「走り口」イコール、スタートラインの意味として考えてみると、彼岸の期間に人生の船を悟りの岸に到達させ、次の日からまた新たな心で、自分自身の生き方を再出発させることが出来るのです。」

さすがにこれは無理があるでしょう。

どなたか、ご教授願えませんか。

合掌

 

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