ありがとうございます あなたの勧募 必ず活かします平成22年12月20日更新

 

平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

 

最近、また嬉しい勧募がありました。


他のページでご案内のように、高庵寺では現在、境内・伽藍全ての大改修工事を行っております。
お金はいくらあっても足りません。


檀信徒の皆様の勧募をお願いしております。
もっとも、借金で賄っている方が多いのですが。

計画では、檀家1軒あたり20万円の目標です。
現在の経済状況では非常に困難です。

そんななか、とても嬉しい勧募がありました。
老老介護の檀家様です。
20万円の勧募をしていただきました。
実情も存じ上げております。
これまた、「貧者の一燈」です。

勧募のおり、寺報「高庵寺通信第23号」をご覧になって、「安心いたしました」とのお言葉を頂きました。


住職が発願した千手観音墓苑の「高庵寺には無縁墓地はありません」の趣旨をご理解いただけたようです。
本当に嬉しいお言葉です。

住職が千手観音墓苑を発願した訳は、最初から永代供養を希望される新しい檀信徒を獲得したいとの思いもあります。
けれど、それがメインではありません。

まず第一に、既に高庵寺の檀家になっている方でも、「子どもの代で墓守が絶えます」という檀家様が何軒もございます。
その方々に、「高庵寺は一度仏縁のできた檀信徒は、高庵寺の存続する限り供養いたします」というメッセージを明確にするためです。

第2には、郷土足利に生まれ育ちながら、足利の土に帰れない多くの御霊がございます。
その内の一部でもよいから、足利の土に帰してあげたいとの発願です。
詳しくは、「合祀墓地新規入檀・永代供養希望の方へ」と「高庵寺永代供養規定」をご覧ください。

首都圏の方々の、新規永代供養希望者をターゲットにした、大規模な永代供養墓や納骨堂を建立されたご寺院様もございます。


経営判断としては、立派だなと思います。
高庵寺もその狙いは少しございます。
その見通しはあまり期待できないものですが。

それに対し、後の2つは、正直経営的には、ほとんどプラスになりません。
分かりやすい言い方をすれば、余り儲からないのです。
その儲からないことを最大の狙いとしているのですから、住職は経営者としては失格です。

でもそれでいいんです。
営利企業ではありません。
公益法人です。

宗教家として等と大上段に振りかぶるつもりはありません。
ちょっとした人助け程度です。
住職はそれほで立派な人間ではありません。
できることなどたかが知れてます。

「これで安心しました」

「この方も足利の土に帰れるんですね」

その一言を聞きたいだけです。

その聞きたかった一言を初めて聞かせていただいた勧募でした。
「ありがとうございます。」お礼を言われました。
とんでもない。お礼を言いたいのは住職の方です。
住職の願いが届きました。
お役に立たせていただきました。有難うございます。

住職も僧侶の端くれです。
未熟者ですが、「
薩埵の行願」は護持しております。
行願をさせていただきました。
本当にありがとうございました。


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