葬儀で絶対に失敗しないためにその13 失敗例から学ぶ 成功例はなんの役にも立ちません 口コミでも同じです 役に立つのは「あそこで葬儀をやって酷い目にあった 二度とあそこは使わない」 こちらの方ですよ平成24年9月8日更新

 

よく会社経営者の成功談の本がありますね。

読んでも役に立ちません。

 

もちろん、本人の努力と才能は必要です。

でも、同じかそれ以上に努力しても失敗した人はたくさんいます。

 

成功したのは、運が良かったからです。

 

もちろん、成功の確率を上げる方法はあります。

住職は、このHPでそれを書いてきました。

 

まずは、このブログをお読みください。

いつもの、富山の宮崎さんのブログです。

出来ます!という石材店、出来ません!という石材店平成24年7月11日更新

 

ポイントはここです。

それと綺麗なニューインペリアルレッドのお墓が建ったのは、「偶然」です。

 

住職のブログです。

正しいお墓の建て方その23 石は天然物です 当たり外れがあります 当たりが出るのは偶然ですが 確率を上げる方法はあります平成24年8月21日更新

 

成功には、原因と運があります。

あなたにも運があるとは限りません。

 

失敗には、必ず原因があります。

役に立つのは失敗談です。

 

二度ほど、大阪の老舗葬儀社「株式会社 川上葬祭」様の「良い葬儀社悪い葬儀社」から引用させていただきました。

引用を許可されているので、本当に助かります。

 

特に、2回目のこちらの例です。

葬儀で絶対に失敗しないためにその12 事前研究の大切さ 墓地の選び方 石材店 葬儀社 全て同じです 車の次くらいに高価です それなのにこれほど当たり外れの大きい業界もありません平成24年9月7日更新

 

ここで引用した病院からの搬送例、数年前によく似た例をお檀家様で経験しました。

住職が匿名でもその内容を書くわけにはいきません。

 

お読みになって、これは私の経験を書いていると感じた方が全国にたくさんおいででしょう。

 

川上葬祭様には、本当に感謝です。

引用することによって、住職が「檀家様の事を書いた」と疑われずに済みます。

 

本日も、典型的な失敗例を一つ引用させていただきます。

 

Sさんは、二年間にわたる病院での看病の末、最愛のご主人を亡くされました。

 

長い入院生活のために医療費もかなりかかったそうです。

毎日看病を続けるうち、延命はできても決して完治はしないとわかった時に、もしもの時のことを考えはじめられました。

 

でも、電話するにも何処にかけていいのかわからないし、懸命に生きようとしているご主人に悟られたら申し訳ないと思い、途方にくれて一人でとぼとぼ病院から駅まで歩いていると、ある広告が目にとまりました。

 

『葬儀一25万円』

 

Sさんはかなりの医療費を使ったことや、ご主人が「自分にもしものことがあった時は、なるべく費用をかけずに親族だけでしずかに送ってほしい」と言っていたことを思い出し、これだ!と思ったそうです。

 

さっそく広告にあった激安の葬儀社に、電話をかけて問い合わせしました。

担当者の対応ぶりも悪くなく、費用に関しても間違いなく一式25万円でできるという話でしたので、もしもの時はこの葬儀社に頼もうと安心していました。

 

その一ヵ月後、ご主人は息を引取られました。

 

すぐ葬儀社に電話をかけて寝台車で迎えに来てもらい、前に相談していた広告の一式25万円プランでお願いしたそうです。

 

ところが、いざふたを開けてみると、お通夜の始まる前に担当者は帰ってしまい、葬儀社から紹介してもらったお坊さんは、その葬儀社のやり方に慣れておられるようで来られるとすぐにお経を始められ、Sさんはお焼香もどうすればいいのかわからないままお通夜は終わってしまったそうです。

 

それに、注文していた料理は届いてはいましたが、熱いお茶を飲もうにもやかんさえもなく、それならそれで前もって説明してくれていたら、自宅から持ってきて段取りしていたのにと不満を感じました。

 

お通夜の前からお葬式が終わるまでの対応にしても、説明があまりなく不親切だと思いましたが、値段が値段だからと自分に言い聞かせ、とりあえずは希望どおり家族だけのお葬式も無事に終わったので、依頼してよかったと思うようにした矢先に、とんでもないことが起こったのです。

 

お葬式の翌日、葬儀社の担当者から請求書を受け取ると、なんとそこには、一式25万円のはずが 100万円をこえた費用が書かれていました。

 

Sさんはびっくりして葬儀社に「何かの間違いでは…」とたずねると、『いえ、間違いではありませんよ。合計費用はこの金額に間違いはありません』と、葬儀社の担当者は当然のように答えました。

怒りをこらえて理由をたずねました。

 

『 25万円というのは葬儀一式の費用です。つまり本体価格です。でも、それ以外にアレもコレもあったじゃないですか。これだけの費用がかかるのは当然です。ですから、合計がこの金額になったわけです』

 

いくら聞いても納得できなかったそうですが、これ以上事を荒立てても故人に対して申し訳ないという気持ちが強く、それ以上は何も言わずに仕方なく支払に応じられたそうです。

 

Sさんは最後にこうおっしゃっていました。

「自分たちが使ったものですから、納得できるものには喜んでお支払いします。だけど。あんなに大きく広告に一式25万円と書いであったうえに、電話をかけて確認もしたのに、後になってあんな金額を請求されるなんて……。ましてや値段が値段だからと、サービスの内容にしても我慢していたのに、なんだか詐欺にでもあった感じがして許せないんです」

 

その葬儀社に依頼したことを本当に後悔されているご様子で、このお話をお聞きしたとき、私どもはしばらく慰めの言葉も出ませんでした。

 

あなたは、この失敗例からなにを学びますか?

 

そう、電話の問い合わせだけで、葬儀社を決定していますね。

 

住職は、互助会のときに詳しく説明いたしました。

互助会に限らず、大手の葬儀社では、分業制になっていて、勧誘担当者と葬儀担当者がお互いのことをよく知らないことも多いんです。

 

葬祭ホールの下見や、従業員とお話しすることが絶対に必要です。

葬儀で絶対に失敗しないためにその5 スタッフの訓練が行き届いている葬儀社の見分け方平成24年8月20日更新

 

それと、一番重要な事前相談をしていませんね。

事前相談のポイントも書きました。

葬儀で絶対に失敗しないためにその9 葬儀社の事前相談のポイント 良心的な葬儀社を見分けるコツ平成24年9月2日更新

 

事前相談で、ご主人が亡くなったと仮定し(ごめんなさい)、具体的な参列者の数や料理や細かいところまで相談し、具体的なシュミレーションのもと、葬儀にかかる費用(お布施以外)の、細かい見積もりまで調べていれば、こんなことにはならなかったはずです。

 

この葬儀社に事前相談に行けば、まず間違いなく、いきなりパンフレットをとりだし、「うちはこのコースだと、○○万円からできますので、お得ですよ」の、悪徳葬儀社の典型的な説明になったはずです。

ウェブや電話だけで葬儀社を決定しては、絶対にいけません。

 

葬儀は一期一会です。

お金の問題だけならまだしも、こんな葬儀社にであったら、一生後悔することになります。

こんなろくでもない葬儀社の紹介する坊主が、まともな坊主のはずがありません。

 

この手の悪徳葬儀社の紹介する僧侶は、きちんとしたお寺の住職ではなく、葬儀社に雇われた拝み屋の場合がほとんどです。

お布施もピンハネがきつく、やる気がないのも当たり前です。

 

東京近郊では、この手の拝み屋も多く、通夜・葬儀を含めて、交通費込で3万円程度で請け負っている拝み屋も多いんです。

個人でやっていても、必要経費はかかります。

車のガソリン代や、衣等の減価償却費他、さらに個人でやっていれば、税金もかかってきます。(源泉徴収で予め差っ引かれます)

3万円が厳しい金額だとご理解ください。

 

良い葬儀社に出会いたい。

それには、申し訳ありませんが、皆様の努力も必要です。

 

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

日本唯一のユニバーサルデザインの寺、安心してお墓をお求めください。

 

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