僧侶へのお布施  正式にはどの袋を使うんでしょう平成30年6月28日更新

 

まず参列者です。

参列者はお布施は渡しません。

渡すのは香典です。

 

香典をわたす相手は故人ではありません。(死んだ人はもらえません。単純な理屈です)

喪主です。

したがって、香典は原則的には喪主のものとなります。

 

原則的にがつくのは「香典は喪主のもの」と、はっきり法律の条文に書いてないからです。

ただし、慣習によって、喪主のものとされます。

 

正確には「葬儀の経費を支払った人」のものになるのが一般的です。

といっても法律で決まっているわけじゃありません。

その方が税法上有利だからです。

この辺の所を詳しく知りたい方はこちらの過去ログをどうぞ。

香典は誰のもの? 一般的には喪主のものです平成30年4月5日更新

 

いったん頂戴すれば、完全に喪主のものとなります。

しかも、非課税ですし、相続財産にもなりません。

 

ほとんどの方が誤解されてますが、香典を葬儀費用に使わなければならないという法律はありません。

喪主のものとなった香典をどう使おうと自由です。

 

まずその前に、香典は正しくは香奠です。

「奠」いう字には、「供物」などの意味があります。

「香奠」の場合「線香の代わりにお供えする」という意味になりますので、本来は、「香典」ではなく「香奠」と書くのが正式です。

ま、この辺はどうでもいいですけどね。

 

普通は「御霊前」または「ご霊前」と表書きをします。

 

宗教や宗派によって、本当は正式には違うんですが、参列する方は、普通知りませんよね。

 

住職が葬儀で導師をやるときも、まず司会者が「お勤めいただきますのは、故人様の菩提寺ご住職、曹洞宗高庵寺…」

ここで、初めて、「ああ、曹洞宗の葬儀なんだ」と知ることになります。

だいたい都市部では、葬式ができてから、「えーと、家の宗派なんだっけ?」、これが普通です。

ですから、基本的に「御霊前」でかまいません。

 

カソリックの葬儀のときは、正式には「お花料」なんですが、受付の方にお聞きすると、ほとんどないそうです。

 

さて、不祝儀袋は黒白の水引が一般的ですが、他にも双銀や銀白、地域によっては黄白も使われます。

これも、地元の人以外は、一般的な黒白で問題ありません。

 

さて、本論のお布施ですが、

 

香典と異なる点は、「お布施」は僧侶に渡すものです。

僧侶自体は喪に服しているわけではありませんので、一般のお礼と一緒に考えればいいことです。

 

ですから、僧侶等の宗教者への謝礼を黒白の水引で渡すのは誤りです。

紅白の水引に熨斗袋でも間違いではありません。

 

正式には奉書に包んで渡すのが正しい方法です。

これが奉書です。

 

これで包むのが一番正式でかっこいいんですが…

包み方が難しいんです。

恥ずかしながら、私も包めません。

 

詳しい包み方がこちらのサイトに出ています。

金包みの折り方

 

よく分かんないですね。

ようするに、最初に内側の袋にお金を入れております。

その動画です。

コピー用紙で包んでいる動画ですが、方法は一緒です。

 

その後、こんどは外袋(上包みと言います)を折って入れるんです。

超面倒です。

普通はやらないなあ(◞‸◟)

 

無難なところでは、水引のない白封筒をお奨めします。

こんな感じです。

か、またはです。

 

遺族にすれば、紅白はちょっと心理的に抵抗があるかな、と思うからです。

 

残念ながら、現在はほとんどが黒白の不祝儀袋か、双銀の不祝儀袋です。

既に慣習として定着していますので、諦めていますが…。

 

表書きはお布施です。

料金ではありませんので、「戒名料」とか「回向料」と書くのはおかしいのです。

 

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