互助会の解約手数料について 既に一部の互助会は常識的な解約手数料になっています 直ぐに解約しても大丈夫ですよ 互助会が全てそうなるのも時間の問題です 監督官庁の経産省もその方向ですよ 追記有り 新約款の方(新たに契約された方)はほぼ全額近く戻りますが 旧約款の方はダメのようです 全互協が勝利宣言平成29年2月10日更新

 

前回のブログに引き続きです。

冠婚葬祭互助会について平成29年2月6日再更新

 

なんども過去ログで書いてきた互助会解約手数料について、本当に安くなっているか調べてみました、

一般社団法人 全日本冠婚葬祭互助協会」のHPからです。

全互協((一社)全日本冠婚葬祭互助協会)さんのHPには「現在、全国の冠婚葬祭互助会のほぼ8割が全互協に加盟」とあります。

こちらは「ベルコ」さんが中心です、というのは残り約2割は別団体ですから。

 

住職、(一社)ってなんだい?

(⌒▽⌒)わかんないですよねえ、「一般社団法人」のことです、略して(一社)。

株式会社を()と書くのと同じです。

詳しくはこちらのブログで説明しました。

終活(しゅうかつ) なんと商標登録申請されてました 2012年の流行語大賞トップテンなのに まだ自分ができるうちに身辺整理をしておくのがコツです 大切なのは如何に残された人生を生きるかです平成29年2月8日更新

 

引用しておきましょう

一般社団法人は簡単ですからねえ。

資金0、社員2人以上でOKです。

費用も格安です。

定款の公証人認証手数料・・・約5万2千円

設立登記登録免許税・・・・・・6万円

申請から1か月もあればOKです。

インスタント食品並みですねえ。

 

ということで互助会の親睦団体(指導団体と称してますなあ、なんじゃそりゃ)に近い団体です。(監督官庁のお役人の天下り先ですなあ)

因みに、対抗馬として「全国冠婚葬祭互助会連盟」(略して全互連)もあります。

こちらは「セレモア」さんが中心になってやっているようですねえ。

ということで、左とん平さんがでているCMは全互協、風間杜夫さんがでているCMは全互連、うーん分かり易くていいですねえ<(^´)>

あ、もちろんイメージですよ。

 

左とん平さんCMのさがみ典礼です。

 

風間杜夫さんCMのセレモニーです。

 

それでは全互協さんの最新の声明です。

解約手数料裁判について 平成28111日 一般社団法人 全日本冠婚葬祭互助協会

 

当協会の会員である鞄本セレモニーにかかる福岡高裁判決(平成27年11月5日)について、原告(特定非営利活動法人消費者支援機構福岡)が上告受理申立をしていたところ、平成28年10月18日、最高裁は受理しないとの決定をしました。これにより福岡高裁判決が確定することとなりました。

 

(参考:福岡高裁判決の主要ポイント)

 @解約金条項については、訪問販売に当たるものについては特商法10条1項4号が、それ以外については消契法9条1号が適用される。

 A「平均的な損害」については、会員の募集に関する人件費、会員の管理に関する人件費、会報誌関連費用、保全費用等が含まれる(概ね日本セレモニーの主張どおり)。 

 

(説明)

 @互助会契約の解約手数料についての裁判は、平成20年に京都の特定非営利活動法人京都消費者契約ネットワークが、解約金条項使用差止請求を申し立てて以降、全国で約10の訴訟が提起され、判決が出されてきました。それらのうち大阪、名古屋、福岡の各高等裁判所の判決について上告受理申立がなされてきましたが、いずれも不受理決定がされました。

 Aこれらにより、「平均的な損害」の認定に関し、会員(消費者)の主張に近い大阪高裁判決、互助会の主張に近い今回の福岡高裁判決、中間的な名古屋高裁判決が、判例として確定し併存する形になりました。

 Bこうした中にあって、経済産業省は、解約手数料のあり方についての研究会を立ち上げて検討を行い、平成25年12月に「冠婚葬祭互助会の解約手数料のあり方等に係る研究会報告書」を公表しております。

 C(一社)全日本冠婚葬祭互助協会としましては、解約手数料については、各互助会がそれぞれ経済産業省の研究会の報告書及び判例を参考にして算定し、会員(消費者)の皆様に適切に説明できるようにしておくことが大切であると考えております。

 

上記声明の福岡高裁判決(平成27年11月5日)はこちらです。

http://cso-fukuoka.net/news/wp-content/uploads/item1_151111.pdf

 

上記声明の意味は、「新約款の方は良心的な解約手数料ですが、旧約款の方からは最高裁が認めたのでボッタくりますよ」ということです。

これじゃあお客が逃げますよ。

いつまでも殿様商売は難しいと思うんですが。

結論はやっぱり「最初から互助会に入会しないのがベスト」です。

 

それでは「平成25年8月15日更新」の部分です。

 

互助会の異常に高すぎる解約手数料について、何度か書いてきました。

互助会について 満期に成り不必要と成った互助会費を解約したい 手数料を取らずに全額払って欲しい 現在の手数料は20%弱です 当たり前の要求だと思うのですが 法律の間をすり抜けた最高裁の判例を作ろうと 消費者センターが躍起になっている これは完全な言いがかりでしょう平成25年8月6日更新

 

業界大手の冠婚葬祭互助会セレマが、解約手数料が異常に高いので、解約手数料の返金の裁判を起こされ、高裁まで敗訴したものです。

 

H23.12.13京都地裁判決の結論です。

 

H25.01.25大阪高裁判決の結論です。

 

セレマは良かったですね。

1回の手数料が、58円から74・27円に16・27円上がりました。

 

平成25年7月(本当に最近です)、互助会の監督官庁である経済産業省の商取引監督課(将に直接の監督担当部署)が報告書をだしています。

ポイントをお見せします。

 

セレマも敗訴確実だと思ったんでしょうね。

高裁の判決通りに、解約手数料を変更していました。

 

以前は30万円を積み立てると、解約手数料が4万2,450円かかり、25万7,550円(約86%)しか戻りませんでした。

同じく30万円で、解約手数料7,353円で、29万2,647円(約98%)戻ります。

 

以前に、足利に2社ある互助会のうち、比べると正直な互助会についてブログに書きました。

互助会のことをあまりよく書いてきませんでしたが 正直な互助会もあります平成23年9月11日更新

リンクを見れば書いてあります。

こちらは、60回払いと120回払いがモデルとして記載されています。

120回だと、30万円の満期で解約したとき、25万2,550円返金で、約84%です。

当たり前ですが、セレマと全く同じです。(100回に換算してみてください)

出どころは、「一般社団法人 全日本冠婚葬祭互助協会」の積立金の「解約手数料」の規程を含むモデル約款ですから。

 

あなたの互助会も解約に関する約款が変更になっているか直ぐに調べましょう。

なっていたら、即解約です。

 

もし、まだでしたら、もう少し待ちましょう。

直ぐに変更になりますよ。

 

追記

 

新約款では2%以下の手数料なのに、旧約款で20%の解約手数料を取るという悪質業者が存在します。

高裁の判決や経産省の指導を無視する悪質な手口です。

また、新たな集団訴訟が近々起こされます。

悪質業者が一掃されるのはもうすぐです。

 

うーんすいません(_ _;)

ボッタくりが最高裁で認定されたようです。

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

 

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