お葬式のマナー 焼香の回数 何回が正しいのでしょう?平成23年3月1日更新

 

以前に、香典袋の水引の色に3色(正式には4色)あるというお話をしました。

では、
焼香の回数は何回が正しいのでしょう?

 

もちろん、宗派によって異なります。
1回、または3回の宗派が多いようです。
中には厳しい宗派もあるようです。

回数には、それぞれ理屈があるのですが、
住職は余り気にしなくて良いと思っています。

心を込めて1回、これで問題はありません。

では、高庵寺の宗派、曹洞宗では正式には何回でしょうか?
葬儀社さんのサイトによっても、結構ばらつきがあります。
最も正しい
正解は、「特に決まってない」です。

なーんだと思うでしょう。
そんなものです。

坊さんの場合は決まっています。
前にも書いた「行持規範」に正式のやり方が載っています。

これが行持規範です。
字のポイントが小さいので、量は膨大です。

そこを読むと、難しく書いてあるので、簡単に書きます。
「1回丁寧に焼香し、もう1回軽く焼香する」と書いてあります。
この2回目の、軽い焼香を従香(じゅうこう)と言い、正式な1回分に数えません。

ということで、曹洞宗の坊さんの焼香は、普通の方には2回に見えるが、実は1回ということです。

結局1回でも、2回でも、3回でも良いということです。
さすがに4回以上はやめた方が良いと思いますが。

迷ったら、心を込めて1回、住職はこれをお奨めします。

 

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