喪中ハガキが届いた ご逝去を初めて知った 香典を送りますか お線香を送りますか 寒中見舞いのハガキを出しますか 年賀欠礼を知らないで年賀状を出した 寒中見舞いのハガキがきた どうしよう なにもしないのが思いやりです平成28年1月9日再更新

 

基本です。

年賀欠礼についてです。

必要ないが、習俗として定着しているので以下の基準で行う。

1、新盆が済んでいる場合、年賀状を出す

2、来年が新盆の場合は、年賀欠礼を出す

 

喪中ハガキでご逝去を知った、どうしよう。

実はこっちの方が大問題です。

ここ数年、年賀状のやり取りだけでご無沙汰をしていた、とても親しい人、またはその親のご逝去のお知らせです。

香典を送りますか、それともお線香を送りますか、それともなにかお供物を送りますか?

悩ましいですね!!

そう坊さんんだって悩ましいんです。

 

こういう問題は、ご自分の原則を立てることが重要です。

一度原則を立てられれば、後は簡単です。

ただし、必ず例外はあります。

例外は例外として処理すれば良いんです。

 

最初に一番いい方法は「なにもしない」ことです。

住職、そういう訳にはいかないよ。

そうですか、それではそうはいかない方のための方策です。

 

1、 次善の策は寒中見舞いのハガキを出すだけにする

寒中お見舞い申し上げます。

寒さ厳しい折柄ご自愛ご健勝をお祈り申し上げます

なお本年もご厚誼の程よろしくお願い申し上げます

平成○○年2月上浣(または1月下浣)

〒○○○ー○○○○

○○県○○市○○町 ○ー○

○○ ○○

これは基本ですので、あまりにも事務的な内容ですので、これになにか付け加えてくださいね。

あなたしか書けない故人の思い出などを書き加えて、手書きで文章をソフトにしたものがベストです。

ご自分で文面を工夫されましょう。

一例です。(もちろん縦書きにしてくださいね)

 

2、お線香を送る

これは良くないですね。

ご葬儀を経験された方はご存知ですね。

数年、いや数十年分くらいのお線香が手元に残ります。

そこにお線香を頂いたら…。

 

だいたいお線香のように香りを楽しむものは嗜好品なので、人に贈る物ではないのです。

女性に、自分の好みの香水を贈るのと同じですね。

でも、お線香を送るという習慣は廃れないですね。

なぜでしょう?

実に簡単な理由です。

お線香には返礼品は必要無いというのが慣習だからです。

 

3、香典に代わるお供物を送る

これは最悪ですね。

お中元やお歳暮で分かりますね。

もらって嬉しい物って、本当に少ないですね。

お中元やお歳暮はお気持ちを頂戴するものですから構わないのですが。

私も送りますよ。

恥ずかしながらまだ発送してないのですが、直ぐにお送りします。

社会的な儀礼ですね。

 

これの難しいところは、頂いた方が、返礼品をどうするか迷うところです。

本当に悩ましいですね。

 

4、香典を送る

どうしても送りたい場合はこれだと思います。

送るのなら物ではなくて、絶対に現金です。

お金ならば、ご遺族のお役に絶対に立ちます。

物は迷惑になる場合の方が多いのは、経験者ならば分かりますね。

物よりお金です。

 

住職、違うんだよ。

年賀欠礼の喪中ハガキが来なかった。

それで年賀状を出したんだよ。

そうしたら、「寒中見舞いのハガキ」が来たんだ。

どうしよう(;´д`)

 

こちらは本当になにもする必要はありません

既に相手に十分お気持ちは伝わっています。

なにもしないことが思いやりです。

 

世の中って、なにもしないのがベストのときって意外と多いんですよ。

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

 

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