正しいお墓の建て方その36 東京都文京区本郷の石の坊さんのブログから 建材用の石でお墓を造る石屋について 天山紅の情報 激安石屋さんにも利益率を削って本当にリーズナブルな価格の石屋と品質を落として価格を下げている悪質な石屋があります 見分けられますか?平成26年2月23日更新

 

住職は足利近辺の石屋ならば、ほぼ実力は分かります。

それ以外の地域は正直全く分かりません。

数少ない情報源がブログです。

 

もちろん、素晴らしい石屋さんでもウェブを全く使えない石屋さんもあります。

昔気質の職人タイプの石屋さんに多いようです。

ただし、出入りのお寺やその他の紹介や人間関係のお客の上にあぐらをかいている殿様商売の石屋も多いのが実情です。

 

顧客の方がウェブが使えない方が大半です。

したがって、こんな石屋でも商売が続けられる状況が高庵寺の地元の足利でもあります。

これは酷い ここまでの石屋は初めて見ました 田舎の自営業の石屋です お客は出入りの寺院のお客だけでしょう これでも倒産しないのですから不思議です 石屋選びはくれぐれも慎重になさって下さい 大金をドブに捨てるのと同じことです平成25年12月5日更新

 

石屋さん出入り禁止にしました これで2店目です 高庵寺は指定石材店無しですから基本的に石屋さんは自由に選択できます 例外的に施工できない石屋が2店あるということです 本当に下手くそな石屋の施工を見ると 素人のあなたでも問題点が分かるようになります 見事なまでの反面教師です平成25年12月12日更新

 

住職が都内や近郊の場合で石屋さんの紹介を頼まれた場合は、東京都文京区本郷の石の坊さんをご紹介しています。

 

群馬県太田市から近い場合は、株式会社斉藤石材株式会社ゴダイを紹介しています。

斉藤石材とゴダイは高庵寺の出入り業者なんで、実力も熟知しています。

ただし会社の規模が全く異なるため、東京近郊の場合はどちらかというとゴダイをお奨めします。

斉藤石材は営業が3名の会社なんで安心度は上です。

ゴダイの場合は営業も多い(本日のHPを見たら13名でした)ので、はっきり言って注意が必要です。

ただし石屋としての実力は、知る限り北関東では随一でしょう。

 

石の坊さんの場合は、HPやブログそしてメールを通しての知り合いです。

実際の建墓は見たことがありません。

ただし、今までご紹介した方からは全て感謝のメールを頂戴しています。

 

その石の坊さんの注目のブログです。

建材を使って建てる石材店に注意 天山紅とか2014-02-17

 

面倒な方のためにポイントを引用します。

石の加工はその商品によってレーンが違います。

上のレベルから「墓石レーン」「外柵レーン」「建材レーン」です。

墓石レーンや外柵レーンは加工に対してのレベルが高く、狂っても数ミリです。、、、ですが建材レーンで作るとこの狂いが酷くなります。

 

石の坊さんのブログは素晴らしいのですが、更新が少ないのと解説がプロ向きで素人の方に分かりにくいのが欠点です。

失礼ですが、住職が勝手に解説します。(素人がプロのブログを解説する非礼はお詫びいたします)

 

これは高庵寺本堂の向拝(ごはい)、つまり正面です。

中国福建省産の白御影石G603のタイルを敷き詰めてあります。

もちろん建材用の御影石です。(お墓関係では、お地蔵様等ほぼこの石です)

 

達磨さんが見つかった2012/07/05

これは石材のプロ中プロ、南印度洋行様のHPです。

石種は恵安603です。(G603の丁場つまり採石場の一つです)

http://blog-imgs-55-origin.fc2.com/s/o/u/southindia/20120705083102ee2.jpg

この巨大な原石から彫刻です。

 

すいません寄り道です。

高庵寺の向拝の御影石タイル、規格は400×400×20(単位はmm)なんですが、超いい加減な加工なんです。

厚さ20mmの規格のはずですが、誤差が最大で7mmもありました

これが石の坊今井社長の言うところの、「建材レーン」の加工なんです。

 

さて問題の天山紅という石です。

墓石としては見たことがありません。

当たり前です、今井社長の言うように、最近まではトイレの床なんかに使っていた石です。

 

昔は赤系統の墓石は万成石でした。

石屋さんのホームページや広告の見方 都合の悪いことは書かないか 表現の仕方を変えます 実例でお見せします平成24年5月30日更新

 

その後、ニューインペリアルレッドが墓石として使われるようになりました。

高庵寺の墓地 明るい石のお墓がほとんどありません ニューインペリアルレッドのお墓が何基か欲しいんですが平成24年4月10日更新

この石も昔は建材専用の石だったんですよ。

なぜって、赤い石でお墓を建てる人なんてほとんどいませんでしたから。

今や高級石材です。

 

さて問題の天山紅です。

新疆ウイグル自治区産の石です。

石屋はほとんど知らないでしょう。

建材用の御影石を扱っている商社のHPに説明が出ています。

価格はニューインペリアルレッドの5分の1くらいです。(安いですねえ!!)

安くて品質が良ければ文句なしなんですが…。

天山紅の説明には、ニューインペリアルレッドには付いてない説明があります。

要経過観察、石屋のHPと違い、建材屋のHPは正直ですね。

なにせ顧客はプロですから、石屋のように素人をだますようなわけにはいかないんですよ。

 

ではどうしましょう?

前回紹介した横浜の米陀光さんのような親切な石屋を探すか、富山の宮崎さんのような商売抜きでアドバイスをしてくれる専門家に相談するかです。

注意点は、石屋の営業は口が上手いですから(石屋に限りませんが)、言っていることではなく、やっていることで判断しましょう。

2月15日の関東地方未曽有の大雪の後、お客様の墓参のために、「お墓が山のてっぺん部分」から雪かきをしてくれるようなアホな人なら絶対に信頼できます。

 

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

 

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