ベンツに僧侶が乗っていては世も末です平成26年5月5日更新

 

以前プライベートHPに記載したブログの焼き直しです。

ある税理士さんのブログを拝見していたら、離檀料に関して「お寺選びは【さしすせそ】ですよ」という、なかなか上手い表現がありました。

パクリはできないので、一部引用(厳密にはパクリかな)すると、【し】は車庫だそうです。

ようするに、お檀家様のお布施で生活している住職が、法人の名義で法人の経費だからといって、高級車に乗っているのは僧侶としてあるべき姿では無いとの内容です。

 

これについては、住職も何度か書きました。

今後30年間1年間の死亡者数は増加一途です平成25年9月28日更新

 

自分のブログですから、堂々と引用します。

お釈迦様のお教えは小欲知足です。

我が道元禅師のお教えです、「示(じ) にいわく、学道の人は 先づすべからく貧なるべし」。

坊主がベンツに乗っているなんて間違っています。

 

ちなみに、高庵寺の住職専用車(会社でいう営業車)は国産セダン1500ccです。

税務署に経費として認められます。

ベンツは営業車として通りません。

魚拓にリンクを貼っておきます。

 

今回はもう一つ付け加えます。

住職は結制をしていません。

また曹洞宗の住職の資格としては最低の2等教師です。

○○寺の住職は 黄色い衣で 金糸銀糸のお袈裟なのに 住職はなぜ いつも地味な衣に 地味なお袈裟なのですか?平成23年7月16日加筆

 

衣も高いものになると、20万円くらいします。

袈裟の方が遥かに高く、高級品は100万円を越えます。

 

もともとお釈迦様の着衣(現在の袈裟にあたります)は糞掃衣(ふんぞうえ)でした。

糞は文字通りクソです。

掃は掃除です。

つまりうんこのような汚いものを掃除していたようなぼろきれをつなぎ合わせた衣服を着ていたのです。(さすがに洗濯をしてからでしょうが)

現在のパッチワークをぼろきれで作ったような物です。

材料費はタダです。

 

そして乞食(こつじき)、ようするに乞食(こじき)をして食物をもらい(これを托鉢と言います)、命をつないで修業をしたのです。

 

住職としてお寺を預かっている以上、伽藍(お寺の建物)の維持は必要です。

高庵寺も、本堂の本格的な改修はできませんでした。

おおよその費用で1億8千万です。

 

私は、これ以上檀家様に寄付他で高額な負担を求めないことを決めました。

高庵寺の本堂は寺院建築の素晴らしい本堂です。

これを改修し維持するのには莫大な金額がかかります。

通常の木造建築にすれば、費用は数分の一で済みます。

そのために法要堂を建立しました。

現在の本堂はだましだまし使いますが、使用に耐えない状況になったら解体撤去です。(後100年くらいはもちます)

 

低コスト体質のお寺に改造しています。(これからも不断の努力を致します)

 

現在重くのしかかっているのが、包括法人や本山等への上納金です。

単立宗教法人になってしまえば簡単なんですが、後継者の育成に問題が生じます。

残された最後の課題です。

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

日本唯一のユニバーサルデザインの寺、安心してお墓をお求めください。

 

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