大半の地域で明日からお盆です 家族で墓参をしましょう平成26年8月12日更新

 

以前に書いたブログからの引用です。

暦法

時   期

代表的地方

@「7月盆」

新暦

7月15日ころが中心

東京・横浜 東北地方など

A「8月盆」

新暦

8月15日ころが中心

全国的に多い。
北海道 新潟 長野 関東南部 関西地方など

B「旧 盆」

旧暦

旧暦の7月15日ころが中心(新暦での日程は、年によってことなる。)

関東北部 中国 四国 九州 南西諸島など

(藤井正雄「盂蘭盆経」講談社をもとに作成)

足利では全国的に最多の8月13日〜16日です。

 

詳しくはこちらのブログです。

盆棚(精霊棚) 御霊の憑代(よりしろ)の飾り方平成26年7月1日更新

 

ちょい足しをしておきます。

旧暦7月15日は、中元です。(日本ではお中元の習慣が残っているくらいです)

仏教が古代インドで生まれ、日本には中国経由で入ってきました。

全ての世界宗教がそうですが、各地でそれぞれの習俗が入り込みます。

中国では、1月15日の上元、中元、10月15日の下元(全て旧暦です)の習慣が入り込みました。

日本に伝わったのは、上元(小正月)と中元(お盆)だけですが。

 

お盆には家族で墓参をしましょう

特にお子様と一緒に墓参をしましょう。

墓参りはいつでもいいんですが、なにかきっかけがないとなかなかできないものです。

命日や、盆、彼岸、正月、良い機会です。

 

私が僧侶だからではありません。

多くの人が危機感を抱いています。

子どもは親の背中を見て育ちます。

親が子どもと墓参をしなければ、自然と墓参の習慣が廃れます。

既に大都市部では急激に失われています。

 

大切なのは仏壇でお墓を重要視しない宗派もあります。

墓参をしない人は仏壇も大切にしません。

 

今の自分があるのは親がいて、そのまた親がいて、ようするにご先祖様がいたからです。

単純な理屈ですが、頭で理解しても何の意味もありません

体で理解することが重要なんです。

 

頭だけで理解しているとどうなるか?

簡単です。

自分一人で育ったと勘違いする人間が育ってしまいます。

現にそういう大人が激増しています。

 

墓参のお供え 仏壇のお供え 葬儀や法事の精進落としやお斎の陰繕 どうしますか平成26年6月22日更新

 

このブログに詳しく書きました。

仏教では一切衆生悉有仏性(いっさいしゅじょうしつうぶっしょう)と言います。

私たちは他人に迷惑をかけて生きている」存在です。

それを自覚することにより、「他人を許すことができる」ようになります。

 

ニュースを見ていると、「自分一人で育ったと勘違いする人間」がいかに多いのか思い知ります。

自己中の人のなんと多いことでしょう。

そうじゃないんだ!

今の私があるのは、多くの人に助けられているからなんだ!

それを学ぶ一番良いチャンスが墓参です。

 

昔は大家族でしたから、家には親以外に、祖父母や、曾祖父母もいました。

子どもは自然にご先祖様の存在を学べました。

 

今は違います。

祖父母に会うのは数年に1回、それどころかご遺体になって葬儀で初めて見るなんてこともある時代です。

 

どうか墓参をお子様とされて下さい。

お墓の戒名を見て、この人はどういう人なんだろう。

ぜひ、祖父母やご先祖様のことを話してあげて下さい。

その小さな積み重ねが、人として大切なことを教えることになると信じています。

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

日本唯一のユニバーサルデザインの寺、安心してお墓をお求めください。

 

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