墓地には 寺院墓地 霊苑(公営墓地または民間霊苑) 共同墓地 この3種以外に家の庭に個人墓地 つまり自宅墓があるのを ご存知ですか?平成23年5月4日更新

 

当地足利には、公営墓地がありません。
民間霊苑が1ヵ所、共同墓地は大から小までたくさんあります。

みなさんは、共同墓地というと、どのくらいの規模を思い浮かべるでしょうか?

足利にも、数百基もある大規模な墓地もありますが、普通は数基、場合によっては1基がほとんどです。(1基では共同とは言えませんが)

足利は、平野と山間部の中間にあるので、共同墓地が多いのです。
普通、共同墓地は、畑の中にあったりします。(このタイプはけっこう墓地の数が多い。)

足利では、山麓が多いので、山へ少し分け入ったところに多数あります。
そのほとんどが、近所のご寺院様が菩提寺です。
つまり、寺院墓地に準じた墓地がほとんどです。

高庵寺には、境内以外に墓地をお持ちの檀家様は、一人もおられません。
ですから、お墓の数を数えると檀家数が分かります。
税務署が把握し易いお寺です。

もっとも、住職は、CSRをポリシーに運営していますので、情報公開は徹底しています。
現在、大規模な改修工事を行っており、勧募をしているため、金銭の動きが平時でないため、経営状況は公開してませんが、数年後、一段落して、安定したら、そこも公開いたします。

話しがとびましたが、他のご寺院様を訪問し、墓地を拝見し、高庵寺の方が檀家が多いかなと思うと、遥かに檀家が多かったりします。
寺院墓地以外の檀家が、ものすごく多いご寺院様もたくさんあるのです。

お寺とのお付き合いが面倒で、檀家になりたくないのなら別ですが、菩提寺をお持ちなら、いろいろな意味で、寺院墓地の方が遥かに有利です。

どうせ、会費(寺によって言い方は異なります)はとられるのですから、きちんとした墓地管理者のいる寺院墓地の方が、絶対に有利です。

改葬のブログにも書きましたが、墓埋法で、墓地には必ず管理者が必要です。
実際、共同墓地よりも、寺院墓地の方が格段に整備されており、墓参がし易くなっております。

宣伝になりますが、高庵寺では、ほとんどの墓地が車椅子対応です。
水場等も、駐車場からの全ての入り口に設置してあります。


共同墓地では、水場も無いものが大半です。
実際には、墓地管理者のいない墓地がほとんどです。

大規模な共同墓地の場合は、管理者がいる場合もありますが、寺院墓地のように、寺の存続に関わる訳ではないので、たいていは、おざなりです。(もちろん、きちんとしたところもあります)

寺院墓地の場合、住職の生活も懸かってますので、真剣さが違います。
逆に言えば、お寺との付き合いも必要になります。

以前にも書きました
が、都会では、菩提寺と疎遠になりがちです。
ご葬儀も簡単になっております。
霊園を希望される方も多いようです。(さすがに共同墓地は普通ありません)

究極の墓は、自宅墓になります。(散骨の方がずっと多いのですが)

足利にもある自宅墓は、ほとんどの共同墓地同様、墓埋法施行以前からの自宅墓です。
ま、言わば共同墓地が、自宅の庭にあるのと同じです。

実は、現在でも自宅墓を持つことは可能です。

墓埋法をご存知の方ほど驚かれると思いますが、実は可能なのです。
もちろん、いわゆる墓ではありません。
もし、本当に自宅に墓を造ると、犯罪行為になります。


正確には、実質、墓と同じ物です。
参考までに、業者で、販売されている方のブログをご紹介します。

 

お墓の無い方で、自宅で骨壺のまま、故人をお守りしてらっしゃる方もいらっしゃいます。
骨壺が、お墓の格好をしているだけです。

ということで、自宅の庭でお祀りすることも可能です。
実質的な自宅墓です。

もちろん、法律上の墓地ではありませんので、1基に1柱しか納められません。
もちろん、簡単に他人の目に触れる形は採れません。
ということで、都会ではまず無理でしょう。

一番の問題は、そのままで引っ越しができないことです。

ということで、毎回同じ結論になりますが、菩提寺を持たれたいのなら、寺院墓地が圧倒的に優れています。
共同墓地他で、大規模な改修が必要なときには、寺院墓地に改葬することを、強くお勧めします。

改葬のページに書きましたが、改葬は実は簡単です。(その1その2
菩提寺だって自由に変えられます。
我田引水かもしれませんが、高庵寺のような、弱者に優しいお寺に改葬しましょう。

高庵寺は、喜んでお引き受けいたします。


仏縁に感謝。

 

追記

 

自宅墓を大々的にネット通販している業者があるんですが、重要な注意事項が書いてないんですよね。

たぶん購入された方には注意書きを渡されるんでしょうが、ウェブ上に載せないのはマナー違反だと思うんですが…。

庭に置いておくことは法律的に可能です。

ただし、他人の目に触れないように設置しないと法律違反になります。

この他、細かい配慮が必要なんですよ。

 

説明: D:\Documents\ホームページ\new kouanji home\sub11\b_ani010.gif

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

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