お寺の奥さん(住職の妻)なんて呼びますか平成30年4月7日更新

 

凄いなあ 寺族の鑑ですね これぞ本当の大黒さん平成23年1月31日更新

「大黒さん」、「坊守さん」は死語だと思っていたのですが、これが当たり前に使われている地域もかなりあるんですね。

足利市は栃木県にあるんですが、方言が全く違います。

足利市の方言は標準語(というよりは東京の方言だと思うんですが)とほとんど変わりありません。

栃木弁というと「U字工事」を思い浮かべる方も多いと思いますが、彼らは県北の名門高校の出身です。

ようするに栃木県北部の方言なんです。

勤務先も公務員でもなければ、県都宇都宮市には勤めません。

東京に勤めている人はけっこう多いんですが…。

関東平野の地方都市は、東京の影響力がものすごく強いんです。

 

二人の弟子が可睡斎に安居しました平成26年8月27日更新

 

弟子の話や出入りの法衣屋さんから静岡県の仏事事情をお聞きして驚くことになります。

 

お墓に入れるかどうかは次の2点だけで決まります平成26年10月16日更新

このブログでもふれたんですが、1年ちょっとYAHOO知恵袋に回答をして、一番勉強になったのがこの点です。

本当に地域によって、実情が全く異なります

 

曹洞宗では住職の妻は寺族ですが…

平成27年4月1日から、寺族と「なんでもない人」に分かれてしまいました。

曹洞宗の規則が変わったからです。

 

「寺族簿」に登録されないと、寺族になれないんです。

 

なーんだ、住職、なぜ登録しないの?

えーとですね、きちんと曹洞宗の講習を受けて管長(曹洞宗のトップ)から一種の卒業証書をもらわないと登録できないんです。

1年間の通信教育と2泊3日の研修、それと本山での授与が必要になります。

 

けっこうお金もかかるんですが…

それより、僧侶の方は覚悟があってものすごく厳しい修業他を受けますが…

高庵寺住職の妻は、たまたま結婚相手が坊さんだっただけです。

自分が坊さんになるわけではありませんから(◞‸◟)

 

高庵寺の場合は、「奥さん」ですから、実質的な問題はあまりないんですが…。

曹洞宗の寺族会のメンバーになれなくなってしまいました。

足利の曹洞宗は、住職間の雰囲気も良いですし、寺族間の雰囲気も良いんですが…。

 

高庵寺には厳密な意味での寺族墓地はありません。

なんども書きましたが、お墓の権利は次の2つです。

1、 お墓の使用権

2、 墳墓の所有権

しつこようですが、2について説明すると、墳墓とはお墓の土地以外の全てです。

墓石だけでなく、遺骨も含まれます。

現在の寺族墓地は、私個人の所有です。

私が亡くなれば、私の息子に承継(相続)されます。

これもなんども書きましたが、お墓は相続法が異なるので、法律上は相続ではなく承継と言います、

 

将来、私の子孫が高庵寺と無関係になったときは、改葬もできます。

私のお墓(まだ生きてますが)は改葬できません。

なぜなら、墳墓の所有権が私ではなく、高庵寺にあるからです。

 

お寺はもともとは世襲ではなかったんですから、それで良いんですけどね。

 

注:上記の内容は浄土真宗には全く当てはまりません。

浄土真宗では、住職の妻が副住職であるということがかなりあります。

高庵寺では、私が檀務(葬儀や法事)ができないときは、他の寺の住職に依頼するしかありませんでした。(今は弟子二人が正式な資格「住職になれます」があるので、大丈夫です)

これには歴史的な背景があり、浄土真宗では成立当時から「肉食妻帯蓄髪勝手」、在家と同じ立場だったんです。

浄土真宗の寺院では、寺院規則で「住職が世襲制」であることを決めているお寺もけっこうあるんです。

 

image012

 

検索でこられた方は、こちらをクリックしてください。トップページに戻ります。

 

平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

日本唯一のユニバーサルデザインの寺、安心してお墓をお求めください。

 

お葬式・ご法事・改葬(お墓のお引越し)・お墓の建立

お困りの方、なんでもご相談に応じます
メールでのお問い合わせはこちらから