お墓の納骨に石屋さんを依頼しますか平成30年2月13日更新

 

納骨を石屋さんをお願いすると、お墓の場所やお墓の構造にもよるのですが、3万円前後の支払いが生じます。

メール等でお聞きした金額で1番高いのは10万円近く(超ボッタくり価格です)の石屋さんの場合もありました。

自分でやればタダですので、自分でやるのが一番良いのに決まっています。

 

足利ではほぼ石屋さんにお願いします。

もちろん、これには理由があります。

 

おなじみ富山の宮崎さんのブログをご紹介します。

納骨室の蓋の開け方は?2011-11-05

お墓のブログで一番難しい地域性がよく分かります。

宮崎さんの書かれていることは正しいのですが、足利の方にはこの内容は全く役に立ちません。

お墓の構造が全く違うからです。

引用をしながら説明します。


カロートの蓋(入り口の構造)です。

これならば、石屋さんを依頼する必要は無いはずなんですが…。


宮崎さんはプロですから、非常に簡単なように書かれていますが、ちょっとしたコツが必要です。

当て蓋を倒すときに、ボロ毛布等を手前に敷いておく必要があります。

墓石って硬いんですが、同時に脆いんで、コチッとぶつけると大変なことになります。


足利にはこのタイプは皆無に近い状況です。

宮崎さんも書いていますが、濡れているときは注意が必要です。


足利のタイプに似ていますが、持ち手が付いていたり工夫がされてますね。

足利で一番多いタイプです。

施工途中の画像ですので、カロートと入り口の形がよく分かりますね。

直ぐ上の宮崎さんの画像と似ていますが、カロートの入り口の大きさが違います。

完成形です。

ということで、ご自分で納骨される方はほとんどありません。

石屋さんでなくとも職人さんならばご自分でもできますが、一般の方はお若い男性でも石屋さんを依頼する方が無難です。

 

実際の納骨作業を動画でお見せします。

 

 

ただし、骨壺は小さいですねえ。

部分収骨の地域です。

 

タイトルにもありますが、収骨の仕方が全く異なります。

全骨収骨ですので、骨壺の大きさはバスケットボールくらいあります。

ほぼ49日法要の後の納骨ですので、喪主や家族は黒服です。

その後、お斎(おとき、法事の後の会食)ですから、石屋さんに依頼するのが一番です。

 

宮崎さんの地域は北陸ですので、冬季に納骨する方はいません。

足利のように、49日法要、納骨、お斎の慣習が無いのです。

豪雪地帯の山墓地など、降雪期に墓参をしたら遭難などという冗談みたいな事が起きてしまいます。

 

実は納骨を石屋さんに依頼する最大の理由は、骨箱や骨覆い、骨壺の処理なんです。

   

左から、骨壺、骨箱、骨覆いです。

これらの物は、遺骨を運ぶためのタダの入れ物です。

骨壺のまま納骨の場合は骨壺の処理は無用ですが、カロートに散骨する場合は、骨壺も処理しなければなりません。

分別してゴミで捨てれば良いんですが、それが心理的にできない方が多いんです。

 

お寺さんで処理してくれませんか?

勘弁して下さい。

お寺で預かっても、結局はゴミとして処分です。

高庵寺は住宅街のど真ん中にあるんで、卒塔婆のお焚き上げもできません。

 

蛇足ですが、これらの生地はポリエステルかレーヨンですので、庭で燃やしてもダイオキシンは発生しませんので、ゴミで出すのが嫌な方は、ご近所迷惑にならければ、庭で燃やしても大丈夫です。

 

説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: b_ani010

 

検索でこられた方は、こちらをクリックしてください。トップページに戻ります。

 

平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

日本唯一のユニバーサルデザインの寺、安心してお墓をお求めください。

 

お葬式・ご法事・改葬(お墓のお引越し)・お墓の建立

お困りの方、なんでもご相談に応じます
メールでのお問い合わせはこちらから