お盆は最低2回は墓参しますが彼岸は1回です 理由をご存知ですか平成27年3月19日更新

 

昨日の彼岸の入りは、墓参は大賑わいでした。

平日ですので、現役でない方が多いんでしょうね。

 

お盆の墓参は普通最低2回です。

本日は 朝からへとへとでした 午後 組寺のお施餓鬼に随喜です 帰ってから 経理とHPの更新です平成23年8月16日再再更新

かなり古い過去ログです。(大改修工事前です、わずか3年半前ですが10年以上前のような気がします)

引用します。

13日の迎え盆と、16日の送り盆は、行事と来客のお相手で、他の仕事は全くできません。

遠方の方は別ですが、お近くの方は迎え盆と送り盆の2回は墓参をします。

上記過去ログのもありますが、高庵寺は16日にお施餓鬼をいたします。

施餓鬼法要が終わらないと卒塔婆をお渡し出ませんので、高庵寺の檀家様は14日と15日はほとんどおいでになりません。

高庵寺は、お施餓鬼は、16日の送り盆の11時からです。

組寺で、お互いに随喜するため、持ち回りになっています。

16日の高庵寺は、その日1日、異常な忙しさですが、忙しいのが、迎え盆と、送り盆の2日間で済むので、ラッキーです。

檀家様も、2日間来れば済むので、ラッキーです。(他のお寺に申し訳ないなあ)

 

ということで、14日か15日にお施餓鬼法要をされるお寺では、3回墓参に来るはずなんですが…。

お聞きすると、逆にお施餓鬼法要の日1回だけが多いそうです。

 

お彼岸の墓参は普通1回ですね。

これはお盆とお彼岸で成り立ちが違うからです。

新盆て 何をしたらいいんですか 今年と来年の別はいつですか?平成23年6月22日更新

どちらも習俗なんですが、お盆は旧暦7月15日を中心に行われていた祖先の霊を祀る行事と、仏教行事の盂蘭盆会(サンスクリットのウランバーナ)が習合してできた行事なんです。

 

一方彼岸は日本独特の仏教行事です。

日本への伝来の元の中国では、二十四節気の春分です。(それで春分の日と言います)

仏教的な行事はありません。

 

日本では、諸説ありますが、崇道天皇(早良親王)のために諸国の国分寺の僧に命じて「七日金剛般若経を読まわしむ」と『日本後紀』に記述あるように、天皇の詔として始められた行事がいつのまにか仏教行事と定着していったようです。

ま、はっきりしないんです、もっともらしい諸説がウェブ上にはでてますが…。

 

ただし、「彼岸」という言葉は由来ははっきりしています。

これは到彼岸(サンスクリットのパーラミター)に由来します。

漢訳(日本のお経は、サンスクリットを中国で漢訳したものです)で「波羅蜜多」と書きます。

 

有名なのが般若心経です。

正確には「摩訶般若波羅蜜多心経」と言います。

この「波羅蜜多(はらみった)」が到彼岸です。

 

お盆と違って、迎え盆と送り盆の2回がありませんから、1回になったんでしょう。

もっとも、墓参りは何度やっても良いんですよ。

高庵寺の檀家様には、雨の日以外は散歩がてら毎日墓参される方もおりますから。

 

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