メモリアルサービス オン デマンド 高庵寺は檀信徒および 新規入檀希望者の要望に 可能な限りお応えします平成23年6月3日更新


最近、ある方から、高庵寺の墓地について、電話で、お問い合わせがありました。
プライバシーの保護の観点から、詳細な内容は書けませんが、
高庵寺に、無期限の永代供養を前提に、墓地を購入したいとのご希望です。

お話をお伺いしていて、納得できるお話です。

むしろ、今後、この方と同じような方が、相当な数で増加することは確実です。

実は、そのために千手観音墓苑を建立したのですが。
しかも、墓苑の設計も、制度設計も、この方のような方をモデルに設計しました。

しかるに、その方のご希望は、住職の制度設計の意図と、正反対のご希望でした。

住職は、制度設計をするにあたり、普通墓地での永代供養を、敢えて不利な条件にし、
千手観音墓苑での制度設計を、有利な条件にしました。

目的は、普通墓地での永代供養を無くし、千手観音墓苑での永代供養にするためです。

理由は、もちろん、管理体制の充実のためです。

例えば、今回の大震災で、高庵寺の普通墓地にも、一つ一つは小規模でも、8割強の墓地で被害が出ています。
そのほとんどは、墓石の接着面の剥離です。

一部、剥離して、棹石が少しずれた墓もありました。

住職が5〜60基程度、真直ぐに直しました。
そのため、剥離に気がつかない檀家様も多く、未だに、住職が墓地で、実際に動かしてみて、驚くと言った具合です。
修理のご紹介が続いております。

千手観音墓苑ならば、壊れたとき、高庵寺が補修できます。
普通墓地ではできません。

土地の登記者、墓地管理者は、いずれも高庵寺、及び住職ですが、個々の墓石の所有者は、各檀家様です。
したがって、個人の所有財産を、法人の経費で修理はできません。

千手観音墓苑ならば、所有者も高庵寺ですから、法人で修理が可能です。

したがって、この方の要望は、合理的ではありません。
はっきり言って我儘です。

しかし、自分のお墓を持ちたいというご希望は、当然です。
住職が逆の立場だったら、同じように思うでしょう。

住職の間違いでした。
祭祀の仕方に、正解はありません。

合理的である必要もありません。

我儘でいいんです。
もちろん、我儘を通すのですから、
合理的な方法に比べ、費用は高価になります。

しかし、工夫をすれば、リーズナブルな範囲の上昇でできるはずです。

目から鱗の落ちる思いでした。
まさしく、期せずして、教えを受けたお電話でした。

今ここに、高庵寺住職として、第3の柱を高々と宣言いたします。

高庵寺のポリシーは、今まで、CSRポリシーユニバーサルデザインでした。

第3の柱として、メモリアルサービス オン デマンドを宣言いたします。

高庵寺は、檀信徒の方、新規入檀希望の方、その他高庵寺に仏縁の在る方全てのために、可能な範囲で、ご要望にお応えすることを、お約束いたします。

既に、葬儀の在り方では、実施しております

それを、高庵寺の活動全てに拡大いたします。
もちろん、絶対にできないこともあります。
しかし、少しでも可能性があれば、必ず前進いたします。

幸い制度設計の中に、
(規定や契約にない事項) 第9条
「本規定や、他の高庵寺に関する規則、関連法規にない事項については、そのつど管理者が決定する。」

の項目がございます。

この項目を、文字通り、最大限に活かすことで可能です。

できる範囲で、少しずつですが前進してまいります。

合掌


説明: b_ani010

 

平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

 

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