お寺へのお布施 使う袋は 表書きは 金額は書くの?平成26年7月8日更新

 

お布施に使う袋は、正式には奉書です。

これに包んで表書きを書きます。

もらった記憶はあります。

いつだったか忘れましたが、ほとんど皆無に近いです。

奉書紙自体は和紙です。

http://img04.shop-pro.jp/PA01012/591/product/1372874.jpg

これの包み方が難しいんですよ、恥ずかしながら住職もできません。

 

ということで、普通は金封を使います。

絶対に熨斗袋を使ってはいけません

お寺へのお布施 金封を使います平成26年7月8日更新

面倒な方のために、一部引用します。

金封です。

    

熨斗袋です。

 

矢印が熨斗そのものです、これが付いているのが熨斗袋です。

 

表書きは全て「お布施」か「御布施」です。

なにか付け加えたいときは、例えば「開眼供養布施」と書きます。

間違っても「○○料」と書いてはいけません、儀式の料金じゃありません

 

本日の本題です。

金額は書くべきでしょうか?

 

ウェブで調べると両方ありますね。(ほとんど葬儀社か葬儀関連業者の情報です)

坊さんは書きにくいですからね、こんなこと書く僧侶は住職くらいでしょう。

妥当だと思われる業者のサイトにリンクを貼っておきます。

http://en-park.net/books/7774

奉書紙が正式だと書いてありますね、普通の人には無理だとは書けないでしょうから、包み方をイラストで描くべきでしょう、それを見れば諦めます。

「住所と金額を記載しておきましょう」とあります、グッドです。

 

ただし、本来は書くべきではありません。

「お布施」というのは、現在はお金と同義語になってますが、本来の意味は違います。

人のためにするものではなく、自分のためにするものですから。

 

実際にはどうか?

書くべきです。

「布施」には「心施」もあります。

簡単に言うと「思いやり」です。

税務調査の時の証拠になります。

 

誤解されている方が多いのですが、「お布施」はお寺の収入で非課税ですが、僧侶は給与や役員報酬をもらって生活しています。

会社勤めと同じで税金はきっちりとられます

 

「坊主丸儲け」を実践すれば脱税になります。

 

というわけで、住所はともかく、氏名と金額は書いて欲しいが本音です。

実際には金額は書かれない方がほとんどですね。

日付は絶対に書いてありません。(当たりまえですが)

ということで、住職は受領したら金封に、日付と金額を必ずメモします。

 

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