8月7日が精霊棚(盆棚)を飾る日です平成27年8月7日更新

 

まずは過去ログから。

盆棚(精霊棚) 御霊の憑代(よりしろ)の飾り方 特に新盆(初盆)のときくらいは飾りましょう平成26年7月1日更新

 

七夕は正式には「しちせき」と読みます。

お正月や雛祭りと同じで5節句の一つです。(本来は旧暦で数えます)

1月1日 正月

3月3日 雛祭り

5月5日 端午の節句

7月7日 七夕

9月9日 重陽の節句(菊祭りです)

 

旧暦の行事を新暦ですると季節感がずれます。

例えば、3月3日の雛祭りは桃の節句ですが、桃の花は咲いていません。

旧暦ならば約1ヶ月遅れなんで、咲いています。(暖かい地域では、桃の花は終わって桜になってますが)

因みに足利近辺では茨城県古河市の桃祭りが有名なんですが、今年は3月20日〜4月5日です。

桜より若干早いのが桃の季節なんです。

栃木県の桜の名所 足利市の千歳桜祭り 高庵寺は今年も雪洞を寄贈しました平成26年4月2日更新

浄水

 

水の子

 

上記の過去ログで使用した一例です。

 

明日から棚経といって、菩提寺の和尚さんが来て、この前でお盆の読経をされます。

曹洞宗の場合、正式には「大悲心陀羅尼」と「甘露門」を読経します。

これを全部読経すると正味10分はかかります。

その他回向があったり、出入りと移動の時間がかかりますから、1時間に2軒がやっとです。

 

昔は高庵寺の近辺もほとんど農家でした。(父から聞いた話です、私は知りません)

朝、夜明けとともにできたんです。(檀家数も少なかったですしね)

 

現在、足利市内でも農家はほんの少しです。

法律改正で兼業農家が0になったため、その方たちも勤め人になりました。

 

棚経、いつのまにか無くなりましたね。

知り合いの住職にお聞きしても、新盆の方で事前に依頼された方だけだそうです。

希望者の多い寺院では、棚経ではなく、希望者を全員お寺に来ていただいて、新盆施餓鬼をされています。

 

今日、精霊棚を飾る習慣が消えるのももう直ぐでしょう。

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。

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