足利市曹洞宗高庵寺(こうあんじ)は16日送り盆が施餓鬼の日です平成27年8月17日更新

 

高庵寺の檀家様は8月16日がお施餓鬼だと思っていますが、市内の曹洞宗のお寺でもバラバラです。

盆中にされるお寺が多いのですが、日時は本当に色々です。

高庵寺では近隣の曹洞宗寺院と組寺ということで、法要の助け合いグループができています。

聞いた話では江戸時代から続く慣習だそうです。

 

ということで、組寺では14日〜16日まで順に日程をずらして施餓鬼法要を行います。

高庵寺が最後となります。(正確には秋彼岸に行う寺があるのでそこが最後ですが)

住職さんたちも猛暑の中の連ちゃんですので、さすがにへばりが見えます。

逆に最後ということで気合も入りますので、ここだけの話ですが一番出来が良いような気がします。

 

今年も例年のように多くの参加を頂きました。

この画像には写っておりませんが、廊下や外で多くの方が見守っていてくださいました。

本堂がそれほど大きくないので入りきれないのです。

 

今年は例年と方法を大きく変えました。

長男が修業を了じ、和尚として副住職として初めての法要です。

弟子(長男)が無事に副住職の辞令と住職後任候補者の登録が完了しました平成27年2月20日更新

祈祷太鼓を使わせて頂きました。

 

曹洞宗でも施餓鬼会に祈祷太鼓を使う地域はけっこうあるのですが、足利では初めてかと思います。

祈祷太鼓を使われる地域では、声明は使いません。

その両方をするのは全国初ではないかと思っています。

 

祈祷太鼓の動と声明の静、メリハリがあってかつ厳粛な法要に檀家様の感想をお聞きしたら、みなさま大変喜んでくれました。

 

追記

 

足利では棚経をされるお寺が少なくなりました。

盆です 棚経です平成27年7月30日更新

 

精霊棚(盆棚)の前に座り、家族や参列者を前に読経をします。

高庵寺は先代のときから止めました。

物理的な時間が取れないのと、勤め人ばかりなので留守の家が圧倒的だからです。

地方でも棚経のときに、僧侶だけが読経をするような状況が見られるとお聞きしています。

 

それにしても、こんな事件は初めて聞きました。

お盆の棚経(たなぎょう)でお供えの盆供を盗む僧侶 世も末です

 

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