今年も無事に修正会(しゅしょうえ)(新年を祝う行事)ができました平成28年1月2日更新

 

昨年の過去ログです。

高庵寺で初めて正式の差定(さじょう)(方法のことです)で行いました平成27年1月2日更新

早くも今年は二人になってしまいました。

次男が4月から就職したんですが、仕事の関係で年末年始の休暇が、日にちが正月とずれているんです。

お盆のお施餓鬼のときも同じでした。

技術者をしているんですが、相手が企業なんで、一般企業の長期休業日に仕事が一番忙しくなるんです。

 

年々歳々花相似 歳々年々人不同」この言葉が身に沁みます。

親子3人での修正会のご祈祷、昨年が最初で最後になったかもしれません。

 

今年の修正会の様子です。

理趣分経を真読している住職です。

来年は導師として真読ができるかなあ!!

太鼓、大鏧、小鏧、手鏧と4つの鳴らし物(仏事で使う楽器のようなもの)を副住職が一人で鳴らします。

神業に近いんですよ。

 

一般的には大般若転読と言いますが、曹洞宗では正式には転読大般若(てんどくだいはんにゃ)と言います。

両班(りょうばん)という配役の僧侶の方が600巻の大般若経を手分けして読むのですが、1巻をきちんと読む(真読と言います)だけで1時間くらいかかります。

随喜(ずいき「お手伝い」)の僧侶だけで600人以上になりますから不可能です。

それでパラパラとめくるだけで読んだことにします。

導師だけが第578巻の大般若経理趣分経を真読します。(もちろん全部ではありません、一部分だけです)

「降伏一切大魔最勝成就」の掛け声が響いて一層雰囲気が良いんですが…。

それでも随喜の和尚さんが10人くらいは必要になります。

貧乏寺の高庵寺では無理ですねえ…。

 

それでもご祈祷の太鼓は本格的です。

修業先でビッチリと鍛えられた副住職の長男の太鼓です。

これだけでも参列する価値があります。

来年もぜひお出で下さい。

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

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