戒名の意味と読み方 つけてくれた(授けた)僧侶しか分かりません平成28年3月24日更新

 

知恵袋に戒名の読み方を教えて下さいの質問がけっこうあります。

まじめな回答がほとんどですが、僧侶の方以外の回答はたいていダメです。

僧侶の方の回答がある場合は回答しません。

先日珍しく他の僧侶の方の回答が無かったので住職が回答しました。

 

質問は「○○○○信女」の読み方です。

 

住職の回答です。(一部〇に置き換えてあります)

一般的には「○○○○○○しんにょ」ですが、確実なのは最後の「しんにょ」だけです。

 

分かりにくいと思いますが、戒名も名前の一種なんで正しい読み方は「名前を付けた方」の読みかたなんです。

戒名を授けてくれた僧侶にお聞きするしか方法はありません。

 

最後の信女は位階と言って大半の宗派では使います。

これは全宗派共通ですので読み方はこれしかありません。

厳密にはこの部分は戒名ではありません。

詳しくはこちらをお読みください。

曹洞宗の戒名 没後作僧(もつごさそう)平成23年1月18日更新

 

ということで、住職が名前をつけます。

名前ですから、つけた読み方が唯一の正解です。

普通はこう言う読み方だ、間違いです。

普通名詞ならばそうですが、固有名詞ですから、正解は1つ、つけた読み方です。

 

高庵寺住職は必ずこのようなプリントをご用意します。

法話の中でも簡単に触れるのですが、頭に入りません。

プリントにしてお配りすると「なるほど」と思うようです。

最後の信士だけ「ふりがな」が無いですね、必要ないからです。

この方の戒名の読み方はこの読み方だけです。

 

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