高庵寺通信第26号平成23年7月20日発行(不定期刊)

 

盂蘭盆会大施食会のご案内

恒例の大施食会を、本年も8月16日(月)午前11時〜開催いたします。

卒塔婆のお持ち帰りは、法要にて開眼の後、法要終了後(1140分頃)以降となります。
なお、安全上午後6時をもちまして施錠いたしますのでご協力ください。
また、施食会当日の駐車についてのお願いですが、午前10時〜午後1時頃は、高庵寺南側駐車場は随喜寺院専用になりますので、一般檀信徒の皆様は駐車できません。高庵寺北側の駐車場3箇所、および南西の駐車場1箇所をご利用ください。

 

墓参のお願い

除草した草等は必ずお持ち帰りください。その他お盆の供え物等も同じくお持ち帰りください。お寺での処理は著しく困難ですので、ご協力ください。
遠方からおいでの方で、どうしても除草した草をお持ち帰りできない方(電車等ご利用の方)は、住職までお申し出下さい。
けっして、通路脇等に放置しないで下さい。残念ながら、ごく少数の方ですが、放置される方があり、非常に困っております。

 

墓参の仕方

墓参の仕方については、「必ずこうしなければならない」という決まりはありません。墓前にて手を合わせるだけでも良いのです。
ただ、大切な先祖代々のお墓を、良い状態で保つため、墓地全体の美観を保つため、他の方のご迷惑にならないように、最小限のマナーはお守りください。

まず、お墓の除草をきちんと致しましょう。草茫々になりますと、ご自家の墓地だけでなく、通路や、隣接の墓地にも迷惑がかかります。
特にスギナの場合は、除草しただけでは、あっという間に繁茂し、地下茎により、通路や、隣接墓地にもご迷惑がかかります。
一番簡単なのは、年2回、顆粒状の除草剤を散布することです。これで、1年間全く草が生えません。ただし、大きくなってしまった場合には、無理ですので、一旦、除草してからの散布になります。
実は、除草することにより、墓地を耕すのと同じ効果を生じ、一段と草が繁茂することになります。
なお、除草剤を散布するのは良くないというのがありますが、完全な迷信です。
第一、昔は、除草剤はありませんでした。
絶対にしてはいけないことは、塩を撒くことです。これでも、草は枯れますが、墓地を著しく傷めてしまい、特に基礎に鉄筋が使ってある場合は危険です。絶対に止めましょう。
また、最近は全て石張りのお墓も増えております。高庵寺にも何基もございますので、墓参の折、ご覧下さい。

特に、新区画については、全てそうなっております。これですと、永久に除草の必要がございません。
墓前に供えるものは、基本的にはお線香だけで十分です。それも、一人一本で十分です。

花を供えられた場合は、後日、必ずお下げください。

食べ物、飲み物等は、必ず墓参後、直ちにお下げください。
お墓は、ほとんどが御影石になっております。それ以外の墓石、例えば本小松石等の場合は、さらに注意が必要です。
糖分が一番墓石を傷めます。お墓にお酒等をかけるのは、墓石を傷つけているようなものです。
故人がお酒が好きだった場合などは、一旦お供えしてお参りし、その後、下げて持ち帰り、家族でいただきましょう。故人にお供えした物をいただくのが、最高の供養になります。
食べ物の場合も、全く同じ事です。
故人生前と同じように、同じものをいただくのが、一番のご供養です。
それから、枯れた花には渋がたくさんございます。この渋も墓石の大敵です。よく染みがついたようになっている墓石は、これが原因です。後で、必ず下げましょう。

お水のあげ方は、なんでもよろしいのですが、基本は水盤に、あふれても、あふれても、かけることです。
これは、故人に汲めども尽きぬ、泉の水をお供えする意味です。この水を赤心水といいます。つまり、真心の水です。そのために、墓地には、通常、水盤が用意されます。水盤のない墓石の場合は、直接墓石に水をかけるのも良いでしょう。
ただし、これも決まりはありません。お好きになされば結構です。
ただ、くれぐれも、水以外は、おかけにならないようお願いします。

水盤

 
説明: 墓石イラスト

工事の進捗状況について

いよいよ庫院の解体新築工事に移行いたします。東日本大震災の影響で、工程表に大幅な遅れが出ております。

予定では、既に設計が終了し、施工業者の選定も終了しているはずですが、先日、やっと第1回目の図面ができ、6月17日の役員会で、検討致しました。これから何回か修正を加えていきますので、2カ月程度の遅れが出ております。

詳細は、寺報にては掲載不可能です。その他、檀信徒の皆様に直接お役にたつ情報を、オンタイムでHPにて公開しております。全ての情報量を合計すると、現時点で132MBになっております。文字数にして、約6万字レベルですので、これまた寺報にての配布は不可能です。

ぜひ、HPをご覧になってください。

なお、HPのアドレスが変更になりました。

新アドレスは、http://kouanji.jp/です。「高庵寺」で検索すれば、直ぐに出てまいります。直接HPが見つからなくとも、上位のHPにはリンクが貼ってございますので、直ぐに見つかるはずです。ぜひご覧になってください。

 

勧募状況について

別紙プリントに、掲載してございます。勧募金額は累計金額です。

なお、実際の勧募者名と芳名簿はでは、お名前が異なります。

故人のお名前や、旧姓にて勧募の方もいらっしゃいますので、ご承知おきください。

なお、間違い等ございますときは、至急、住職までご連絡ください。

全ての工事竣工後に、記念碑を作成し、芳名者一覧を刻字いたします。刻字が終了してからでは、修正ができませんので、ご注意ください。

 

諸経費について

新規入檀の方や、代代わりの方も増えましたので、改めて、諸経費についてご連絡申し上げます。なお、HPにも詳細がございます。

護持会費

5,000円

1区画

施餓鬼料

5,000円

1卒塔婆

墓地清掃料

別途契約による

 

納入方法は、別紙通知の通りです。事前にお持ちいただく場合は、不在の場合もありますので、できるだけ、お電話をお願いします。

 

説明: b_ani010

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。