寺報 高庵寺通信第31号です 平成25年9月29日発行です平成25年8月10日更新

 

勧募結果について(重要!!)

皆様のご協力により、高庵寺整備の100年に1度の大工事がほぼ竣工いたしました。

勧募期間は平成25年3月31日を以て終了いたしましたが、有難いことにその後も若干名ではございますが、特別志納をしてくださった方がございます。

この後、細かい修理箇所(100万円未満)が残っておりますが、大口は最後の竣工記念碑の作成だけです。

裏面に、芳名者一覧を掲載してございます。

なお、実際の勧募者名と芳名簿では、お名前が異なります。

故人のお名前や、旧姓にて勧募の方もいらっしゃいますので、ご承知おきください。

もし、間違い等ございますときは、至急、住職までご連絡ください(10月15日締め切り厳守)

なお、電話での連絡は確実性に欠けますので、直接お出でいただくか、メールまたはFAXにてお願いします。

経費の関係で刻字は中国にて作成いたします。日本での刻字になりますと、1名あたり約3倍の経費がかかります。刻字が終了してからでは、修正は絶対にできませんので、ご注意ください。

 

高庵寺長男立職について 可睡斎(かすいさい)専門僧堂団体参拝の募集(静岡県袋井市 浜松市の直ぐ手前)

立職というのは、将来曹洞宗の住職となるために、絶対に必要な儀式です。

順序としては、得度→立職→傳法→瑞世→転衣となります。

この中で大変な儀式は立職です。

この他に得度から、住職の資格を取るまでに、安居(非常に厳しい修業)が別に必要となります。

高庵寺次男は10月27日、28日の2日間、市内松田町の宗泉寺様で立職致します。

こちらについては、宗泉寺様の晋山結制という大行事の中での立職となります。

結制という行事は、和尚から大和尚になるという行事で、準備等も含めますと数千万円かかる行事です。

その中で、首座という配役の存在が不可欠で、その首座を勤めることが立職ということになります。

高庵寺長男は、現在修業先の可睡斎専門僧堂にて首座を勤めることになりました。

こちらは、制中という僧堂での修行の一環としての首座で、一般寺院での立職とは性格が全く異なります。100日間という非常に厳しい修行になります。

その中で、11月26日(火)午前10時から、立職のお披露目ともいえる法戦式が行われます。

法戦式とは、修行僧のトップ(だから首座といいます)として、他の修行僧から法問を仕掛けられ、それに答えるという儀式です。

通常の法戦式では5〜6問ですが、僧堂での法戦式ですので21問となります。

1問のやり取りでも何度も応答しますので、ものすごい迫力となります。

この機会に、檀信徒の皆様にもこのような行事に参加いただきたく、団体参拝を企画いたしました。

11月25日(月)午前7時高庵寺出発、26日(火)午後7時20分頃帰着、

1泊2日4食付で、お一人1万3千円の旅費、募集人員30名となります。

つい最近世界遺産に登録されました三保の松原と日本平(日本観光地100選、国の名勝地指定)の観光も含まれます。

いずれも静岡県側から富士山を眺める第1級の観光スポットです。

立職の儀式を行う可睡齋は、徳川家康所縁の曹洞宗の名刹で、曹洞宗屈指の修行道場として有名です。

江戸時代には、十万石待遇の寺にして住職は代々僧録司に任ぜられ、伊豆、駿河、遠江、三河を治める僧録所(そうろくしょ)でした。

例年ですと、この頃が紅葉の見頃となり、美しい境内も見頃となります。

2日目の昼食には、可睡斎典座(僧堂の料理長)の「小金山 泰玄師」の祝斎を召し上がっていただきます。日本の精進料理界のトップに位置する方の料理もご堪能ください。

申し込み期限は10月15日とさせていただきます。別紙パンフレットをご参照ください。詳細は参加希望者に、申し込み後郵送させていただきます。

なお、足利近辺以外の方で、11月26日10時からの法戦式及び祝斎だけご希望の方は別途手配(30名の枠外)となりますので、ご連絡ください。

 

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平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。