寺報 高庵寺通信第32号です 平成25年12月10日発行です平成25年12月18日更新

 

修正会(しゅしょうえ)のご案内

本年も恒例の修正会(正月を祝う行事)を、1月1日午前11時〜高庵寺本堂にて開催いたします。皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。

本年は、静岡県袋井市の可睡斎専門僧堂で安居研修を終了し、10月7日に送行(そうあん)してまいりました次男貴彰が祈祷太鼓をいたします。

昨年までとは全く異なる迫力のご祈祷になりますので、ぜひおいでください。

 

工事と勧募について

工事については、記念碑を除き竣工しておりましたが、本堂に一部不具合が見つかり(東日本大震災のため歪みが大きくなりました)、現在その補修をしておりますが、年内に竣工し、記念碑を除き全て竣工となります。

勧募については、本年の3月末で終了しておりましたが、その後も若干名の方の篤志がございました。

本当にありがとうございました。

既に竣工記念碑は中国での制作にかかっていますが、なにぶんにも大勢の方のお名前を刻字するため、工場の方でも慎重な作業となっており、年内に完成するか微妙なところです。

記念碑につきましては、次号にてのご紹介となります。

 

立職について

この後の、長男の立職とも関係するのですが、曹洞宗では一人前の住職となるために以下のことをしなければなりません。

まず得度です。

長男の得度につきましては、第29号、次男につきましては第21号でご案内いたしました。

曹洞宗では得度を受けますと、師僧(高庵寺住職の私です)の僧籍(曹洞宗僧侶としての戸籍)に入ります。

この時点で、上座(じょうざ)という法階(ほうかい、僧侶としての身分)になります。ここまでが第一段階で、落語でいうところの前座のようなものです。

次に立職をいたします。

首座という修行僧のリーダーとなる大切な行事で、前号(第31号)で詳しくお伝えしました。

これが終了いたしますと座元(ざげん)となります。

これで、二つ目というところです。

この後、傳法(でんぽう)、転衣(てんね)、瑞世(ずいせい)を行い、晴れて和尚(おしょう)になります。

この間に、これらの行事とは別に厳しい僧堂安居(修業)が必要になります。

これを無事に終了し、教師資格を取得することにより、住職となることのできる状況となります。

これらの中で特に大変なのが、安居と立職です。

長男は既に教師資格を取得できる安居期間を終えて、更なる修行に励んでおります。

次男は既に終了しております。

二人とも、富士山に例えれば、既に九合目まで達しているような状況です。

来年のお盆までには、直ぐにでも住職となれる二人の僧侶が高庵寺に誕生いたします。

 

次男の立職について

本年の10月27日、28日の2日間、足利市松田町の宗泉寺様の晋山結制(新たに新住職となる方が、大和尚となるための儀式)において、首座を勤めました。

その様子を写真にてご紹介します。

すいません、プライバシーの保護のため、HP版では写真を削除しています。

 

長男の立職について

前号(平成25年9月29日発行の第31号)でもご紹介しましたが、長男は静岡

県袋井市の可睡斎(かすいさい)専門僧堂での立職です。

高庵寺HPの平成25年11月28日のブログに詳細はアップしておりますが、あらためてご紹介いたします。

次男の立職の約1月後の11月26日に法戦式を行っていただきました。高庵寺も檀信徒のみなさまにご参加をいただいて、団体参拝の形で参加させていただきました。前日の25日の早朝6時の出発で、帰着が翌26日の夜8時という強行軍でしたが、充実した団参になりましたことをご報告いたします。

次男の場合は、一般寺院での立職ですので、本番が2日間、準備や練習(慣らしといいます)も含めても数日です。

長男は100日間の禁足(外出は一切できません)、毎朝の振鈴から全修行僧の先頭に立って率先垂範の修行です

法問も6問でしたが、長男の方は21問です。1つの法問で数度のやり取りをしますので、21問というのは本当に長いものです。

可睡斎斎主(可睡斎の住職です)の計らいで、既に制中前に行われた本則配役行茶の本則の提唱部分を本則行茶として、私たちのために行っていただきました。

本日から、16日まで1週間の水行(滝に打たれる荒行)をしております。

 

平成26年忌日表

 

説明: 説明: 説明: 説明: b_ani010

検索でこられた方は、こちらをクリックしてください。トップページに戻ります。

 

お葬式・ご法事・改葬(お墓のお引越し)・お墓の建立

お困りの方、なんでもご相談に応じます
メールでのお問い合わせはこちらから

 平成26年3月31日を以て全ての整備工事が竣工いたしました。

今後数十年間に亘り、寄付の要請は一切ありません。