寺報 高庵寺通信第37号です 平成28年8月1日発行です平成28年7月31日更新

 

盂蘭盆会大施食会のご案内

恒例の大施食会を、本年も8月16日(火)午前11時〜開催いたします。

卒塔婆のお持ち帰りは、法要にて開眼の後、法要終了後(1140分頃)以降となります。
なお、安全上
午後6時をもちまして施錠いたしますのでご協力ください。
また、施食会当日の駐車についてのお願いですが、
午前10時〜午後1時は、高庵寺南側駐車場(5台分)は随喜寺院専用になりますので、一般檀信徒の皆様は駐車できません随喜寺院専用駐車場の張り紙がしてある駐車スペースには、絶対に駐車しないでください。

下記地図の7か所の駐車場をご利用ください。但し、北駐車場、東駐車場、南駐車場につきましては、高庵寺北側(看板有)県道8号より入り、南側へ出る一方通行となります。円滑な駐車を実施するため、ご協力をお願いします。

テキスト ボックス: 庫院事務所

県道北1、2

 

東第2

 

 

 

 

南西

 

高庵寺の盂蘭盆施食会は足利では非常に珍しい祈祷太鼓を使った法要です。

大迫力ですので、ぜひいらしてください。

 

諸経費の納入について

納入日:平成28年8月13日(土)午前10時〜午後6時

この日以外の持参の場合は、必ず電話にて事前の問い合わせをお願いいたします。ご協力いただける方は、できるだけ振込にての納入をお願いいたします。

当日の場合も含め、全て庫院事務所にて受付いたします。

 

盆と彼岸の行事について

お盆は基本的には習俗です。仏教に関する部分は、ほんの僅かです。今回は彼岸も含めて基本的な内容を解説致します。ポイントは絶対に必要なことはほんの少しですので、ご家庭のご事情に合わせて行われてください。

高庵寺の場合、お盆の必須事項は諸経費の納入と卒塔婆をお墓に立てることだけです。

 

お盆について

お盆の時期は地域で異なります。

 

時期

代表的地方

7月盆

7月13日〜15日または16日

東京・横浜 東北地方他

8月盆

8月13日〜15日または16日

全国的に多い。

旧盆

旧暦の7月13日〜15日または16日

北海道 新潟 長野 関東南部 関西地方他

勝手盆

7月30日〜7月31日他

東京近郊他

 

 

 

 

 

 

 

 

故人の初めてのお盆を新盆(読み方、あらぼん、にいぼん)または初盆(はつぼん)と言い、特に丁寧にすることが多いです。

昔は盆棚(施餓鬼棚)から迎え火を頂きましたが、現在では危険なのでほとんどその慣習はありません。

高庵寺では施餓鬼棚にご祈祷を済ませたマッチを置いてありますので、それを持ち帰りご自宅のローソクに火を灯してください。

ご自宅には精霊棚を昔は作りました。

テキスト ボックス: 水の子

これは業者の搬入品です。設置してくれて後片付けもしてくれます。

ただし場所を取ります。(お参りする場所やその他の飾りも含めてタタミ2畳くらいです)

胡瓜の馬と茄子の牛は、最後に浅漬けにして食べます。これもやはりお下がりの考え方です。

大切なことは、お家のご事情に合わせて大丈夫です。

ご自宅が狭ければ、仏壇の前に小机を置き、その上に真菰(まこも)やスノコを敷いただけでも良いんです。

仏壇の引きだしを、精霊棚にしつらえたって良いんです。

大切なのはご供養のお気持ちですから、形にとらわれる必要はありません。

 

お彼岸について

春分の日と秋分の日を中日とした前後1週間をお彼岸と言います。

全国統一です。閣議で決まります。(春分の日と秋分の日は閣議決定なんです)

盆と異なり日本だけの慣習です。

初日を彼岸の入り、春分の日と秋分の日を中日、最終日を走り口(彼岸の明け)と言います。お彼岸に法要(施餓鬼会)をされるお寺もあるんですが、高庵寺では墓参だけです。

本堂に彼岸棚(これは珍しいと思います)を祀ってあるのでお参りください。

お墓参りの仕方は、最初にきれいにお掃除をしてお花を供えます。

細目にお掃除をされているお墓は、最初にお水をたっぷりかけて埃を洗い流します。(これポイントです)

その後固く絞った雑巾等で拭けばいつもピカピカです。

墓参はお線香とお水だけです。

お供物をあげたいとき、必ず持ち帰って家族で食べます。

お下がりと言って、食べることが供養なんですよ。

 

墓終まいについて

檀家のみなさまへのお願いです。

お墓の跡取りがいない他の事情で、お墓の使用を止めるときは墓終まいが必要になります。更地にして元通りにする義務があります。これを原状回復と言います。所有物は全てみなさまの責任で撤去する義務があります。

墓終まいにはお金がかかります。

まず工事費です。石屋さん等への支払いになります。同じお墓でも業者によって金額が異なりますので数社の相見積もりをお奨めします。1坪のお墓で平均20万円前後です。

もう一つご遺骨をどうするかという問題があります。

高庵寺ではそのために全国最安レベルの合祀墓を用意しました。

個人用・合祀用併設型 無期限永代供養墓「千手観音墓苑」です。

永代供養費用です。

区分

費用

合祀(散骨での納骨)

10万円

分祀(骨壺での納骨)

30万円

合祀の10万円は1遺骨の費用ではありません。1回納骨の費用です。墓終まいをされる方のご負担の軽減を図るための価格設定です。ご遺骨がいくつあろうと関係なく1回10万円です。お元気なうちに住職までご相談ください。

なお、墓終まいをされたかたが、ご自分のご遺骨を「千手観音墓苑」へ合祀を希望された場合は、半額の5万円でお引き受けいたします。

 

ゴミ持ち帰りのお願い

除草した草を放置される方が残念ながら少数おります。野焼きができないため高庵寺でも全て可燃ゴミ等で出しております。遠方の方でどうしてもご無理な方は事務室までお申し出ください。

 

ホームページをご覧ください。

今回ご紹介した内容も含め、葬儀やお寺に関する有益な情報が満載のホームページを公開しています。「高庵寺」または「こうあんじ」で検索をすれば直ぐにアクセスできますので、ぜひご覧になって下さい。

特にお盆とお彼岸については、この寺報ではご紹介できない細かい内容まで画像入りで詳しく説明してあります。特に精霊棚で最も大切な「水の子」他の作り方も懇切丁寧に説明してあります。

 

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