寺報 高庵寺通信第39号です 平成29年8月1日発行です平成29年8月1日更新

 

寺報「高庵寺通信第39号」のご紹介です。

檀信徒配布版と異なり、画像が豊富に入っています。

 

盂蘭盆会大施食会のご案内

恒例の大施食会を、本年も8月16日(火)午前11時〜開催いたします。

卒塔婆のお持ち帰りは、法要にて開眼の後、法要終了後(11時40分頃)以降となります。
なお、安全上
午後6時をもちまして施錠いたしますのでご協力ください。


また、施食会当日の駐車についてのお願いですが、午前10時〜午後1時は、高庵寺南側駐車場(5台分)は随喜寺院専用になりますので、一般檀信徒の皆様は駐車できません

 

随喜寺院専用駐車場の張り紙がしてある駐車スペースには、絶対に駐車しないでください。

 

下記地図の7か所の駐車場をご利用ください。但し、北駐車場、東駐車場、南駐車場につきましては、高庵寺北側(看板有)県道8号より入り、南側へ出る一方通行となります。円滑な駐車を実施するため、ご協力をお願いします。

テキスト ボックス: 庫院事務所

県道北1、2

 

東第2

 

 

 

 

南西

 

 

高庵寺の盂蘭盆施食会は足利では非常に珍しい祈祷太鼓を使った法要です。

大迫力ですので、ぜひいらしてください。

 

この動画は高庵寺の施食会ではありませんが、高庵寺副住職が可睡斎で立職をしたときの、弁事をされた方の太鼓です。

長男が立職をいたしました平成25年11月28日更新

 

堂行といって、鐘(正確には磬子といいます)を叩いて、挙経(最初に般若心経の発声)をしている僧侶が長男です。

 

諸経費の納入について

納入日:平成29年8月13日(日)午前10時〜午後6時

この日以外の持参の場合は、必ず電話にて事前の問い合わせをお願いいたします。

当日の場合も含め、全て庫院事務所にて受付いたします。

また、ご協力いただける方は、できるだけ振込にての納入をお願いいたします。

 

改葬(お墓の引っ越し)と墓終いについて

改葬とは、現在高庵寺にあるお墓を墓終いして、別の墓地に引っ越しすることを言います。

墓終いとは、現在の墓地を解体して遺骨を含め全て撤去をすることを言います。

法律上は原状回復と言います。

 

基本的には土地を借りて家を建てるのと同じです。

賃借契約を解除するためには更地にする(原状回復)義務があります。

相違点は墓埋法等、墓地に関する法令の制約があるだけです。

 

ということで改葬には墓終いが必要になります。

改葬と単なる墓終いの相違点は改葬許可証が必要になるかどうかです。

 

足利市の書式です。

 

A4の裏表です、つまり1枚で済みます。

 

高庵寺から改葬する場合には、法令により足利市の発行する改葬許可証が必要になります。

 

改葬許可証は新しく納骨する墓地や納骨堂等の管理者に提出する許可証で、これが無い場合は納骨できません

 

散骨は墓埋法等にありません。

厳密には法律違反になるのですが、既に定着をしているため黙認をされています。

散骨の場合もトラブルを恐れる業者が改葬許可証の提出を条件にしている場合が多いので、必須とお考え下さい。

 

高庵寺住職は「墓終い」を高庵寺永代供養墓に納骨する場合として書いています。

この場合は墓地管理者が同じ(高庵寺住職)ため、改葬許可証は必要ありません。

 

さて、数年前までは遠方の方には改葬をお奨めしていました。

現在は墓終いをお奨めしています。

多くの方の相談に応じた結果、高庵寺住職の考え方が変わりました。

というのは、大金をかけて(首都圏への改葬は数百万円以上かかります)改葬をされても、次の世代が新しいお墓を守ってくれる可能性が低いという状況があります。

 

結論として2世代以上(あなた及びあなたのお子様です)お墓が継続できる見込みがある場合は改葬をお奨めします。

納骨堂等の一時的な施設への改葬でしたら、墓終いの方がお奨めです。

詳しくは高庵寺HPをご覧になるか、住職までご相談ください。

直接のご相談を希望される場合、相談に時間がかかりますので、事前のご予約を電話にてお願いします。

 

盆棚(精霊棚)を飾る正式な日ご存知ですか

実は旧暦7月7日(七夕)の日です。

 

足利では8月盆なので本来は8月7日に飾るものでした。

 

お盆は、本来は習俗です。

日本古来の習俗として、年に2回ご先祖様の御霊を祀りました。

 

一つがお盆で、もう一つは正月です。

御霊の憑代(よりしろ)として、正月は門松を飾り、お盆には精霊棚を飾りました。

 

五節句(季節毎に先祖を祀る習俗)という風習が中国から伝わりましたが、日本で定着したのは正月とお盆だけでした。

ただし、正確には正月ではなく、1月7日です。

人日の節句と言い、七草がゆを食べました。

 

残りの上巳(3月3日)は雛祭として、端午(5月5日)は現在こどもの日として残っているだけです。

 

最後の重陽(9月9日)は知らない方が大半のはずです。

 

七夕は本来「しちせき」と読みました。

たなばたと読まれるようになった語源は棚幡とされています。

 

詳しくはこちらをどうぞ。

7月7日は七夕です 読み方は本当は「しちせき」です 本来はお盆の精霊棚を飾る日だったんです平成28年7月6日更新

 

詳しい飾り方は高庵寺HPにありますので、ぜひご覧ください。

 

HPでは画像や動画を取り入れ、目で見て分かるように工夫されています。「こうあんじ」で検索すれば上位にでてきます。

ちなみに「こうあんじ」という読み方の寺院で高庵寺は全国でただ1つです(国税庁の法人番号公表サイトより)。

一番多いのは「高安寺」、その他「弘安寺」「興安寺」等たくさんあります。

 

高庵寺寺族(高庵寺25世泰應顯三の妻)が亡くなりました

高庵寺住職は26世(26代目の住職)となります。

 

先代の住職が25世で私の父になります。

 

その妻である高庵寺寺族が5月28日に逝去いたしました。

高庵寺寺族として70年近く高庵寺を支えてくれました。

92歳の大往生でした。

 

6月1日に通夜、翌2日の葬儀を高庵寺本堂にて無事終えることができました。

大勢の檀家様にご丁寧なお見送りを頂戴しましたこと、改めて御礼申し上げます。

 

7月15日の49日法要の後、納骨を済ませました。

 

今年が新盆となりますので、盆の施餓鬼棚に母の位牌も、檀家様の新盆の位牌と一緒に祀らせて頂きます。

新盆以外の方の御霊は「檀信徒総位牌」となります。

お迎えやお送りの際に、施餓鬼棚の位牌もご覧になってください。

 

ゴミ持ち帰りのお願い

除草した草を放置される方が残念ながら少数おります。

野焼きができないため高庵寺でも全て可燃ゴミ等で出しております。

遠方の方でどうしてもご無理な方は事務室までお申し出ください。

 

副住職通信 可睡斎の火祭り

今回は私の修行していたお寺である可睡斎で毎年行われている火祭り(秋葉火防大祭)という行事についてのお話です。

 

このお祭りは12月15日から16日朝にかけて行われ、様々なご祈祷や護摩供養、火渡りといった行事が盛り沢山。

特にご祈祷は深夜3時頃まで行われます。

 

その後、修行僧は片付け&翌朝の準備をします。

ということで、この二日間、修行僧はほぼ徹夜でがんばっています。

 

なお、この火祭りの期間は修行僧だけでは人手不足となってしまう為、旧修行者にも参加の依頼が来ます。

参加中は修行僧とともに徹夜仕事。

ですから、遠方から参加する人には非常にキツイ2日間となります。

 

ところで、旧修行者と言うことは…。

そう、私のところにも毎年依頼が来ているのです…。

 

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