寺報 高庵寺通信第41号です 平成30年8月1日発行です平成30年8月1日更新

 

寺報「高庵寺通信第41号」のご紹介です。

檀信徒配布版と異なり、画像が豊富に入っています。

また詳しい説明が必要な内容については、過去ログにリンクを貼ってあります。

ただし、プライバシーへの配慮から個人情報を削除してあります。

 

盂蘭盆会大施食会のご案内

恒例の大施食会を、本年も8月16日(木)午前11時〜開催いたします。

卒塔婆のお持ち帰りは、法要にて開眼の後、法要終了後(1140分頃)以降となります。
なお、安全上午後6時をもちまして施錠いたしますのでご協力ください。
また、施食会当日の駐車についてのお願いですが、午前10時〜午後1時頃は、高庵寺南側駐車場F(5台分)は随喜寺院専用になりますので、一般檀信徒の皆様は駐車できません随喜寺院専用駐車場の張り紙がしてある駐車スペースには、絶対に駐車しないでください。

 

下記地図の7か所の駐車場をご利用ください。但し、D北駐車場、E東駐車場、F南駐車場につきましては、高庵寺北側(看板有)県道8号より入り、南側へ出る一方通行となります。円滑な駐車を実施するため、ご協力をお願いします。

 

 

C

 

B

 

E

 

A

 

@

 

F

 

D

 

 
テキスト ボックス: 庫院事務所

テキスト ボックス: 7テキスト ボックス: 6テキスト ボックス: 5テキスト ボックス: 4テキスト ボックス: 3テキスト ボックス: 2テキスト ボックス: 1

※南側F 駐車場は午後1時まで随喜寺院駐車場

 

高庵寺の盂蘭盆施食会は足利では非常に珍しい祈祷太鼓を使った法要です。

 

残念ながら高庵寺のお施餓鬼ではありません。

高庵寺住職は機械に弱いんで、動画の撮影ができないんです。

こんな感じです。

大迫力ですので、ぜひいらしてください。

 

諸経費の納入について

納入日:平成30年8月13日(月)午前10時〜午後6時

この日以外の持参の場合は、必ず電話にて事前の問い合わせをお願いいたします。当日の場合も含め、全て庫院事務所にて受付いたします。

また、ご協力いただける方は、できるだけ振込にての納入をお願いいたします。

 

新総代のご紹介

個人情報にて配布版には書かれていますが、WEB版では非公開となります。

 

墓じまい 遺骨はどうする?

墓じまいとは、現在高庵寺にある墓地を原状回復(更地にすること)して、墓地の使用権を高庵寺に返還して、檀家を辞めることです。(希望により継続可能です)

一番の問題はご先祖の遺骨をどうするかということです。

結論として方法は3択になります。

一番のお奨めは高庵寺の永代供養墓に埋葬することです。過去の高庵寺通信で何度かご紹介しているので説明は省きます。詳しく知りたい方は高庵寺のHPをご覧ください。「こうあんじ」で検索すれば、高庵寺HPが上位に表示されます。注意して頂きたいことは、「興安寺」等別のお寺も表示されます。「高庵寺」は全国に一つしかありませんので、漢字を確認してください。

お奨めの理由は、費用が最安で済みますし、お役所の手続きが一切必要無いことです。

もちろん、他のお寺の永代供養墓に埋葬することも可能ですが、お役所の手続等が必要になります。残りの2つの方法もお役所の手続きが必須です。

2つめとして、散骨があります。散骨は合法ではありませんが既成事実になっています。散骨するためには遺骨を完全なパウダー状に粉砕する必要があります。そのため再火葬が求められることもあり、お役所の手続きが非常に面倒です。どうしてもというご希望のある方は住職までご相談ください。かなり厄介な相談なので、事前に電話でのご予約をお願いします。

最後に手元供養(自宅保管)があります。この方法は再火葬と改葬許可証の取得が必要となります。非常に厄介な手続きが必要です、お奨めしません。

詳しくはこちらのブログをご覧ください。

 

「墓終い」「永代供養」の費用 寺墓地の場合は住職次第です平成29年4月9日更新

 

お墓から取り出した遺骨を散骨する 超音波洗浄すると遺骨が粉々になる はあ?平成30年6月16日更新

 

墓参団子って陰膳なんですよ

葬儀や法事のときに、「陰膳を用意されますか?」と業者さんに聞かれることがありますね。お位牌やお写真の前にお供えします。この陰膳の本来の意味ですが、辞書にはこう書いてあります。

「旅などで家を離れている人の旅先での無事を祈って供える食膳。参詣や巡礼などの長旅の時に供えたが,商用,出稼ぎや兵士としての出征などの場合にも供える。何日も帰らない漁へ出る場合にも出すが,遭難して遺体が上がらなかったため,何年も陰膳を出し続けたという悲話もある。供え物は毎日家族が食べるものと同じものを,床の間とか,その人が食事の時いつもすわっていた場所に出し,皆が食べ終わると下げて主婦や子どもが食べる。(世界大百科事典)」

陰膳を用意する場合は、持ち帰って家族で頂きます。陰膳は供えることが供養ではなく、「お下がり」と言って持ち帰って食べることが供養です。墓参団子は墓参りのとき、お墓にお供えします。直ぐに下げ、墓参の終わった人から順に頂きます。昔は墓参団子を食べると風邪をひかないなどと、年寄りに言われました。お供えすることが供養ではなく、お下がりを食べることが供養、陰膳そのものです。

全国的にも墓参○○の習慣は各地にあります。団子が多いようですが、おはぎやパン等もあります。これは珍しいと思ったものに、なんと「墓参バナナ」があります。墓参りの後、お参りされた方全員バナナをむしゃむしゃと食べるんです。住職が子どもの頃、ご飯は麦飯で白米はめったに食べられませんでした。ましてお団子は本当のご馳走だったんです。バナナなんかも食べたことなかったんです。故人にご馳走をお供えする習慣だったんですよ。

 

陰膳(かげぜん)は葬儀や法事のときだけに用意するものではありません平成29年10月30日再更新

 

古くなった卒塔婆のお焚き上げについて


古くなった卒塔婆は撥遣(はっけん)(魂を抜くこと)をしてお焚き上げをしております。先日、住職と副住職で回収をし、本堂の裏に集めて撥遣をしました。この後業者さんにお願いしてお焚き上げをしました。

他のご寺院様では古くなった卒塔婆の集積場所を設定していることがほとんどですが、ゴミも一緒に捨ててあることが多いです。そのため高庵寺では集積場所を設定しておりません。また下記にあるようにゴミの持ち帰りもお願いをしております。

注意をして集めましたが、万が一お墓に残っている場合は、墓参の折に庫院事務所にお申し出ください。

 

ゴミ持ち帰りのお願い

除草した草を放置される方が残念ながら少数おります。野焼きができないため高庵寺でも全て可燃ゴミ等で出しております。遠方の方でどうしてもご無理な方は事務所までお申し出ください。

 

高庵寺HPをご覧ください

「墓じまい」のところでも書きましたが、その内容を丁寧に書くと、この通信で30Pくらい必要になります。また画像や動画がないと分からない内容だと思います。HPに画像や動画入りで詳しく説明してあります。その他、皆様が疑問に思っていることや知りたいことが満載です。ぜひご覧ください。

 

副住職通信   修行僧は腰痛持ち

今回の副住職通信は、いわゆる「ぎっくり腰」についてのお話です。

じつは私、修行中に盛大なるぎっくり腰をやってしまいました。それ以降、年に1回程度ぎっくり腰で動けなくなっています。重い物を持ち上げるのはもちろん、立ち上がろうとしたときにぎっくり。挙句の果てにはくしゃみですらぎっくりしてしまいます。

こうなってしまったそもそもの原因、それは修行生活にあります。修行僧の生活は何かと腰への負担が大きいのです。その筆頭はなんと「坐禅」です。修行中にお世話になったお医者さんに聞いたのですが、坐禅は腰にかかる負担がかなり大きいそうです。長時間同じ姿勢でまったく動かないことが良くないそうです。一応、坐禅には約45分座った後、経行(きんひん)といって僧堂内を歩いて体をほぐす時間があります。が、本来は15分毎に姿勢を変えたほうが良いとのことです。同じ理由で、朝課などのお勤めも腰によろしくないそうです。1時間弱同じ姿勢ですからね。そして、最もダメージが大きいのが力仕事。修行僧は何かと重い物を持ち上げることが多いのです。切り倒した木や太くて重い正月用しめ縄を運ぶ、といった具合です。これらが積み重なっていき、ぎっくりしてしまうわけです。

こうして、私はめでたく腰痛持ちの仲間入りをしてしまったわけです。ちなみに、修行僧はぎっくり腰になっても朝課や坐禅は休めません。イスに座って参加します。正座が嫌でぎっくり腰のフリをする人もいますが、イスの使用には医者の診断書が必要なのでインチキはできません。

 

説明: 説明: 説明: 説明: b_ani010

 

お葬式・ご法事・改葬(お墓のお引越し)・お墓の建立

お困りの方、なんでもご相談に応じます
メールでのお問い合わせはこちらから